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想い出も再生 銀杏の帯留

きょう午前にお江戸と近畿地方で木枯らし1号が吹いたと発表がありました。
東京は昨年より10日早く、近畿地方は昨年より1日遅いとか、
台風通過の翌日に木枯らしとは夏と冬が同居状態です。

市街の紅葉も進んで落葉の頃となってしまいました。
例年になく公孫樹の黄色が鮮やかな気がします。
昨日の横手は一日中雨模様でしたが、台風の影響はほぼ無くて済みました。
お陰様で(笑)引きこもりの日曜日となり休息だけは充分にできました。
日曜美術館を観ながら朝食、朝湯ならぬ午後の長風呂を満喫のダラケっぷりでした。
こんな休日も有って良しと自分に大甘な一日でした。

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銀杏と言えばコチラ~シルバーの帯留

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金具を接着剤で付けたお手製です。

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実は卒業記念のバッジの再利用、ピンの部分は取り外しました。
箪笥の引き出しをゴソゴソ引っ掻き回していて発掘した年代ものです。
七宝焼きの校章バッジも見つけましたよ、懐かしかった。
何でも取っておくのは血筋?遺伝?なのでしょうか???
必要なものは直ぐなくすのに困ったものです

母校が共学校となって随分経ちます。
今時はもっと洒落た記念品になっているのかしら?多分そうでしょうね!
ン十年の眠りから覚めたのがこのバッジだけではなく、
若き日の自分の感性だったら嬉しいのですが、無理でしょうねぇ~

| 和 装 | 15:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神無月 現実逃避の秋単衣

ラスベガスの乱射事件の悍ましさに息を飲みました。
リゾートホテルの高層階からの自動小銃乱射とは全くの想定外です。
楽しい筈のコンサート会場が一瞬にして地獄絵、背筋が凍りました。
加害者が狂っていたからとはいえ、市民が巻き添えにされては堪りません。
それでも共和党は銃の規制を渋っています。
狂っているのは犯罪者側とばかりも言えない気がします。

寒いの暑いのと口にしつつ暦は既に十月に入って本番、
栗駒山の山頂は紅葉も見ごろとなって来たとか
変わりのない筈なのに連夜の月の満ちるも殊の外早いような、
追い詰められつつある者の錯覚ですね~

今年は単衣を着ることなく終わりそうと思い、日曜日に袖を通してみました。

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菊唐草の小紋と翁格子の名古屋帯~相変わらず斜めっている

6月と9月の2カ月だけが本来の単衣の季節ですが、
気候の変化によってその理も少しずつ緩くなってきているようです。
着ていて一番楽なのが今頃の単衣だと思います。
特別な予定も無いけれど気分高揚のためのお薬として楽しもうと思っています。
この日は着付けをして眺めて写真を撮って所要時間は30分でした。
その前に着物と帯、小物の組み合わせをあれこれ思案し、
脱いでは皺、染み、汚れを確認しながら丁寧に畳みます。
自分に合った丁度良い現実逃避のレクリエイションです。
でもその後すぐに30㎏の米袋と格闘して余韻は吹っ飛びましたけれどね

そういえば先夜掌の痒みを覚え目を醒ましました。
今まで経験したことの無い症状に戸惑いすっかり覚醒してしまいました。
掻けば掻くほどに痒みが強まり困ってGoogle先生に質問と相成りました。
そうしたら案外一般的にみられる症状の様で、原因は主婦湿疹の場合が多いとか、
一応主婦の端くれ故当然のこと手指に主婦湿疹は常在(笑)しております。
原因が分かれば即安心する単細胞の本領発揮、その後は少しの我慢でやり過ごしました。
ただ、掌の痒みの原因には肝機能障害の場合もある!の一文が気になりました。
ハテさて私メの肝臓が反旗を翻したものなのかは不明ですが、
酷使をしないように生活習慣を少しばかり改善しようと思った次第でした。

| 和 装 | 13:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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或る夏の夜の不審者画像

初秋刀魚の話題が彼方此方から聞こえてきました。
食べたい・・・
焼秋刀魚も良いけれど酢で〆て玉葱スライスと一緒もイイな~!
と妄想中、もう少しお値段が落ち着いてからになりますけれどね(^^;

地元で昨日開催された「蔵史めぐり」は盛況の様でした。
県外ナンバーが町内をウロウロ、結構離れた駐車場も埋まっていました。
まぁ、障子紙を買いに出掛けた際に眺めただけで現場は見ていないのですけれどもね、
人口減少一途の街に賑わいが有るのは結構なことです。

さて、その障子張ですがこれまでは昔ながらに尺物の巻紙を使用していました。
今回から一枚もののロールタイプを購入し張ってみました。
結果、余りに楽チンでこれまでの徒労はなんだったのかと自分に呆れました。
桟の糊付け部分が重なることも無く次回からは楽に剥がせそうです。
2階の網戸が外れた際に派手に破れての予定外の作業でしたが、
夏場に行う作業じゃありません、汗が滴り落ちました
でも真白な出来上がりを眺めたら少しだけ浮上しましたよ、ハイ単純です

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化繊の透かし織り小紋~反省点:おはしょりがモタモタ

先夜の栄養補給時のイデタチです。
この夜は肌寒い位でしたので着付けも汗をかかずに済みました。
色合いは地味だったけれど柄が五月蝿かったので、
帯は縞柄の半幅の裏面を出して吉弥結びで簡単にしました。
お太鼓部分に縞柄が出て良いアクセントになりました。

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帰宅後、帯締めが下がっています、要注意

帯締めの3分紐は今年の誕生日プレゼントです。
いつも地味なので差し色に明るめの物を選んでくれました。
感謝です

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帰り道にパチリとな

美味しく頂いて早めに切り上げた帰路で遊ぶ不審者です。
自分なりの楽しみを見つけないと砂漠化しそうで怖いのが本音です。
咀嚼するのに少々時間を要しましたが、
ホンビノス貝の酒蒸しが美味しかった夜でした。

15日の同期会にはこんな感じで・・・

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| 和 装 | 12:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あなわびし 大相撲五月場所幕

今朝も北から日本海に向けて飛翔体(笑)が発射されたようです。
結果が報道されるだけの日々に慣れ切っています。
日本政府は強く抗議の意思を示したそうですが、何の役にも立ちますまい

2週間楽しませて貰った大相撲が終わって気の抜けた午後です。
稀勢の里の痛々しい取り組みは見ていて心痛かったけれど、
背負ったものを投げ出さない日本男児の意気みたいなものを感じました。
次の場所までには怪我を完治させて、胸のすく取り組みを披露して貰いたいものです。
今場所は術後で負けの込んだ郷土出身力士の豪風は幕内最年長です。
彼が現役の内に今一度国技館で観戦したいと思っています。
ただ連日の満員御礼札止めで入場券の入手が難しくなっています。
今後はコンビニでの発券が導入されるとか言っていました。
ふらりと立ち寄って相撲見物なんて無理になってしまったようです。
今度はいつ行けるのかな~?チト残念

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単衣を着てみた・・・それだけ

大相撲中継では時折映る華やかな和服美女も楽しみです。
2週間の場所中に毎日違うお召し物で同じ場所に座るお姐様に釘付け、
彼是想像したり、その内妄想に走ったりと本末転倒な楽しみ方もしています
大相撲は場所中に2日間和装dayが設けられています。
和装day実施日に和服で来場すると先着順で非売品グッズが貰えたり、
観戦チケット付きの和服レンタル&着付け付き観戦プランもあり、
その利用者は行司さんとの記念撮影会にも参加できるとありました。
一時は閑古鳥が鳴き本場所開催中止の憂目も視た大相撲協会、
色々手を尽くし今日の人気復活につながった訳です。
この先は人気取り優先に走るのではなく、
神事、国技の色を無くさぬよう続いて欲しいと願います。

| 和 装 | 16:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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アイデンティティーの再確認

昨日のミサイル発射、北の三代目さんの傍若無人ぶりが加速しています。
でもその裏で米朝の折衝が有ったとか無かったとか???
たかが一市民には解るはずもなく、その時はその時の変な達観を得る次第です。
一帯一路サミットの主催者さんの苦虫を噛潰したような横顔が印象的でした。
それに比べてのプーチンさんは泰然自若で即興ピアノ演奏を披露したとか?
器が違うのか、それとも虚勢なのか、案外部外者意識だったのかも

随分と大仰なタイトルを掲げたものです
大和心を忘れないようにと時折着付けの練習をしています。
帯を締めると背筋が伸びて気分がシャキッとします。
とは言っても、全くの我流ですので完成形の追求には無縁です。
まぁ、そもそも日常着だったのですから、その昔は皆習わずとも着ていた訳です。
自分も手遊びの範疇ですので無問題、
冠婚葬祭など必要があればプロにお願いすれば良しと割り切っています。
以下、練習の成果を覚書です。

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連休中に着た交織の袷、既製品のようでした。
軽くて着易かった
地味~で華やかさの欠片も無いけれど、着ていて落ち着くので好みです。

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帯は明るめの名古屋帯・・・写真はボケボケ
色味はこちらの方がより実物に近い気がします。

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こちらは先日の退職祝いの会★に着て行った化繊の小紋です。
花柄だけど色味が鈍くてこれまた地味目、ツルツルして着難かった
帯は膨れ織りの袋帯で、二重太鼓の練習用に求めた中古セール品です。
この帯は手触りが良くて軽いのに張りもあるという優れものでした。

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これも多分化繊の発掘小紋、普段着に着倒すには最適です。
虫も食わず洗濯機で洗えて気軽な化繊ですが、ウールの風合いの方が好きです。
帯揚げや帯締めなども余り深く考えず、側に有った物を使ってしまいます。
だからいつも同じような感じで、お洒落さんには程遠い無頓着者です。
でも帯と小物に羽織物の正絹は譲れないと云う小さな拘りは持っています

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紬の名古屋帯~クタクタで結びにくかった

いつも襟が詰まり気味なので、もう少し衣紋を抜く癖を付けないと駄目ですな!
お太鼓は何とか格好がつくようになってきました。
別に高価なものではないので、二部式の作り帯に仕立てても良いのですが、
何故か負けたような気がする・・・一体何を相手に戦っているのやら(笑)
と言う訳で、腕が回らなくなるまで地味に鍛錬します。
日本人ですもの

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