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トリプルX:再起動と杉森さん

帰宅後、お肉を焼いてさぁ食べましょうと食卓に向かった時に来客あり、
仏前にお花を供えてと届けてくれたご近所さんでした。
とても嬉しかったけれど、その後お話が止まらずお肉は冷え切りました・・・
お彼岸の中日にお肉なんか焼いたからかなぁ~?

昨日は出勤前にお寺さん参りをして我が家のお彼岸は終了(笑)
お墓はまだ雪に埋もれているので、大手を振ってスルーです。
誰もいない本堂に暫し膝をついて線香の香りに包まれ、
同級生でもあった住職さんの冥福を改めて祈ってきました。
余りにもあっけなく彼岸に渡ってしまい多くの悲しみを遺して逝きました。
親を見送っただけでも孝行かなぁ~と都合の良い解釈をしてお寺を後にしました。

自らの確定申告に非協力的な雇い主にイライラMaxで気晴らしに見た映画です。
忘れないうちに記しておきます。

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http://www.xandercage.jp/

15年前の続々編です。
実はその後続編が公開されたようですが、大コケで日本では未公開だった模様、
私メ自身も全く記憶にございません。
全編、無駄にエネルギッシュなドンパチの連続、
スケートボードとジャングルでのスキー滑降に波乗りバイク等、
有りない設定で大笑いできます。

男は強く、女また強く美しく、強烈な個性が乱闘していました。
STARWARS「ローグ・ワン」で盲目の戦士を演じた、
香港アクション俳優のドニー・イェンが又も良い仕事をしていました。
舞台がフィリピンだったり、ウーやらヤンやら大陸系の名前が沢山出ています。
ハリウッドが中国系の資本で廻っているのは本当のようです。
サッカーのブラジル代表ネイマールも出て演技していました(笑)
それにしても絶体絶命の場面が1丁のロケットランチャーで起死回生の不思議、
何処までも笑わしてくれました(しかもその彼が・・・続編の主人公だった^^;)
ヴィン・ディーゼルによる、ヴィン・ディーゼルの為の作品ですが、
ワイルドスピードよりも軽くフリーダム、苦悩は付き纏いません。
生き生きと暴れまわるその姿が憂さ晴らしには最高でした

話は変わりますが、
大好きなブログ「東京弁当生活。 」の杉森さんの台湾1周旅行記を毎日堪能しています。
OLさんのお弁当紹介がどんどん本格化して、
遂に「東京弁当生活帖。」を出版したアクティブなお嬢さんです。
物に対する拘りと人に対する優しさが溢れていて、ずっと覗き見(笑)してきました。
特に海外に突撃旅行する一人旅行記「そうだ旅行こう。」のシリーズの、
大らかな行動力には尊敬の念さえ抱いております。
自分には出来ない事ゆえ特に・・・
人生は誰も皆一回きり、出来ない言い訳ばかりの自分に喝を入れないとね~、
旅の無事を祈りつつ、彼女の若さと柔軟性に元気づけられています。

| 映 画 | 17:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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甘い春と甘くない春 色々有り

春の息吹“ふくたち”が盛りになってきて、目に鮮やかなグリーンが嬉しい食卓です。
※ふくたちは県南地方で食べられている白菜の新芽?~詳しくはJAうご★さんで
この冬は大根も白菜も人参も蓄えた頂き物で無事乗り切れました。
でも、貰っておいてどの口が言うかですが、自家製の野菜は当たり外れが大きい、
時間を掛けて煮ても固い大根とか、どんどん茶色くなる白菜とか
一部だったけれど今季も結構悪戦苦闘しました。
それらを全部消費し終え空になった段ボール箱を見て感無量(the大袈裟^^;)でした。

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此方も春色

この季節は色々な春ラベルが出て嬉しくなります。
日頃は手にしないチューハイも乗り遅れまいと味比べをしたりしています。
此方は香り良く甘くて女性向(=自分には不向き?)な優しい味でした。
苺味も冷蔵庫で待機していますけれど、甘いのはもうイイかな~な気分です。
飲食物、特に飲み物は甘いものがどうも苦手です。
自身が根性無しで性格的に甘口だからかもしれません。
この春も色々重なって、駄犬がオロオロ自分の尻尾を追いかけている状態です

人生のサイコロがどう転がるかなんて予測できないことは理解していたつもり、
にも拘らず文字通り思いもよらない展開にアタフタしてしまいます。
これまでも折々に変化を受け入れ対処してきたのだからきっと大丈夫、
外野の取り越し苦労など二束三文の価値すらないし、応援だけで充分!
そう頭では充分に理解しているし口にも出来ています。
別に海を渡る訳じゃなし、単に距離が2倍になるだけです。
でも生活環境と何より文化が変わることでどんな不都合があるやらと、
余計な心配の先回りをしてしまい陰では鬱々と無駄な堂々巡りです。
其々の人生と割り切って送り出したはずなのに、相反する己の反応に困惑しています。
情けないなぁ、イライラ、そんな自分が腹立たしい
あ~ぁ、愚かです・・・色々意味不明ですが、言葉にしてみたら少し落ち着きました

| 私 暦 | 13:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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強欲鑑賞計画 只今妄想中

欲深いのは人の性であるとは言うけれど、自分の欲深さも相当なものです。
正味2日と半日でこれ等展覧会の全部制覇を目論んでいます。
でも、かなり難しいのが現実
美味しいものも食べたいし、色々呑みたいし(笑)
この時期に南下すると花粉症が一気に悪化するはずなので、そこも超不安です。

こんな順番で効率の良いルートを模索中です。

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「ティツィアーノとヴェネツィア派展」

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「スケーエン:デンマークの芸術家村」展

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「三井家のおひなさま」展

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「大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」

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「ゴールドマン コレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力」展

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「ミュシャ展」

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「草間彌生 わが永遠の魂」展

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「オルセーのナビ派展」
此方は東京駅至近なので時間が有ったらの補欠候補。

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戸嶋靖昌記念館
秋田縁のこの方の作品も観たいし(でも要予約なので検討中^^;)

「蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭 」展も気になるし、
新宿中村屋サロン美術館の「中村彝 生誕130年記念展」も捨てがたい、
カレーも食べたいし
何処に妥協点を見出すかが目下の大問題です。
あぁ~私メって何て欲たかれ(=横手弁で欲張りのこと)

| 鑑 賞 | 13:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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これぞ暁斎!展 只今予習中

今年の確定申告もギリギリで何とか終えることが出来ました。
無論、給与以外に目ぼしい副収入など持たぬ身ゆえ自分のことではありません。
個人事業主でもある社っ長さんの分です。
これが見事な丸投げで、本人はその必要性を理解しているのやら・・・。
ハイ、愚痴です
証明資料が足りなくて催促するも暖簾に腕押し、私メ自力で収集の憂目です。
挙句はなんでこんなに課税されるのだとのたまいます。
収入があるからです
ビシッと言ってみたいのですが、そこはそれ使われる身ですからね~、
斯く斯く云々、説明をするのが何とも虚しくて疲れてしまいます。
まぁ、終わったので良しとし忘れることに致しましょう~

消耗した精神への目下の鼻先人参は暁斎展鑑賞計画です。
Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の
「ゴールドマン コレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力」展
http://www.bunkamura.co.jp/museum/

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宝島社 TJ MOOK http://tkj.jp/book/

発売されたばかりの冊子や公式サイトを眺めてワクワクしています。

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ムック本の裏表紙は夢見る地獄太夫と踊る骸骨
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別バージョンの地獄太夫

骨格をきっちりデッサンして、一枚一枚着物を羽織らせるように描く暁斎の筆致、
踊る骸骨や三味線を弾く骸骨とどれもこれもユーモアにあふれます。
「文読む美人図」は本格派の面目躍如な秀麗な美人画ですが、
この地獄太夫のコテコテの感覚が好みです。

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「美人観蛙戯図」

此方のさり気無い美人も捨てがたい

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上の美人さんが眺めているのは蛙たち

蛙や猫などの身近な動物、蝙蝠や蟹、魚、果ては鬼やら幽霊まで(笑)
画面に生き生きと描かれた様は鳥獣戯画図に通じ観る者を惹きつけます。

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鬼退治真っ最中の鍾馗様

此方のイケメンに逢うのも楽しみです。
暁斎の手に掛かると、目玉ぎょろりの達磨大師まで二枚目なのですよ!
音声ガイドの春風亭昇太師匠のナビゲートにも期待です。
一仕事終了の解放感、嬉し楽しの予習中でした。

| 鑑 賞 | 15:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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6年目のこの日に想うこと

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高島野十郎《蝋燭》大正期:福岡県立美術館蔵

心惹かれて止まない孤高の画家の作品、その光の照らすものは一体何なのでしょう?

この日にあれこれ口にすることを不遜だと感じる自分がいます。
今の自分に出来るのは祷ることだけです。
想うことは良しとして淡々と暮らすことに努めます。
加齢に伴い涙腺の脆さが加速していることも理由の一つなのでしょう。

「一人暮らしになったけれど、独りぼっちではない」
日々訪問する素敵女史のブログに見つけた一文です。
しっくりと気持ちに寄り添ってくる優しい言葉、出会えて良かった

| 私 暦 | 11:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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