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齢相応に日々精進の戒め(^^;

暖かくなり春物の薄手綿シャツに袖を通したら、前合わせがパツンパツン
今さらバストが豊満に進化するはずも無く、背中のお肉の厚みが増した模様です。
食の量は増えていないので、基礎代謝の低下とバランスの悪さ辺りが考えられます。
季節が進み増々の薄着を前に気を引き締めて掛からないといけません。

自称38歳のエリコこと、62歳の節子容疑者の移送の様子を見ました。
セパレートのスリーブレスとショートパンツ(自分には到底無理な露出度^^;)
可愛く纏められたヘアスタイル、睫毛はパッチリで口元に微笑みを浮かべながら、
キャリーケースを転がし護送車の金網張りの荷台に乗り込みましたよ!
最早、天晴な女優と言った感じでした。

どう若作りしても38歳は無理がある、イタすぎると思っていましたが、
年下の自分よりも確実に若く見えましたよ、何より女を棄てていない
若作りしたらしたで叩かれ、年相応にしてると女を棄てていると叩かれるとか、
何とも生き辛い世の中ですが・・・(実はあんまりそうとも思ってはいないのが自分だったりする)
毒を撒き散らさなければ、若作りのてんこ盛りサバ読み放題でも構いません。
汚いよりは小奇麗な方が良いのは古今東西の理です。
青酸カリ保険殺人結婚詐欺オバサンの筧千佐子被告はモテモテだったし、
木嶋香苗死刑囚は獄中で結婚離婚、また再婚の充実ぶり?とか、
毒カレー事件の林真須美死刑囚も若い頃は(失礼!)美人でモテたらしい、
蓼食う虫も好き好きとは言うけれども、嘘で塗り固められた蜜の味と言ったところでしょうか?
持って生まれたもの、後から備わったもの、美しさの定義は奥が深そうです。
物理的な問題は諸々ありますが、それなりの努力は怠らずにいたいもの、
まず、少し減量しないとね

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相変わらず帯揚げはグダグダで斜め写りのお粗末、要精進

何の脈絡も無く前述のウールコートの下に着ていた小紋です。
やはり選択が地味~!
もう少し若々しく(若作り?)明るい色合いにした方が良いかもです。
如何せん在庫がどれもこれも地味なのですよ・・・、
まぁ、どうせすぐに自分の年齢が追いつくとは思うけれどもね~

自分の為に三月に蒔いた小さな種が有りました。
で、芽も出ないままに枯れました(笑)
相手の望むものが自分に備わっていなかったという事なのは解ります。
でも打たれ弱い自分はちょっと凹んでいます。
何事も簡単にはいかないという事です。
蛇足ですが、色気のある方面のお話ではありません

| 和 装 | 14:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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出不精人間自由研究レポート

昨日の関東では30℃越えの真夏日 方や帯広では積雪で除雪作業
これは一体どういうことなのでしょうネ・・・日本も広いってことかな~

驚いたのは此方もです。
『一番のがんは学芸員』 

「文化観光を進めなければならないが、一番のがんは学芸員という人たち。一掃しないといけない」
山本幸三地方創生担当相が発し、のちに撤回し謝罪した言葉、
“がん”とは、またまた随分な物言いです。
これって失言ではなくて思わず漏れてしまった本音なのでしょうね
この大臣先生が学芸員と言う職務の内容を把握しているとは思えません。
自分たちの意向に沿わない者を一方的に扱下ろしているだけなのでしょう。
日々学び研究し、折々に論文として発表することが課せられ、
文化の土台を築き守っていく専門家であり学究の徒だと思います。
中には浮世離れした方もいるかもしれませんが、
待遇的に恵まれなくとも、それを情熱で補っている方々が沢山います。
他者を排他するなどとは酷い言いがかりでしょう。
観光強化のツケが寺社仏閣その他の文化財の汚損に繋がっているのなら、
学芸員さんばかりではなく多くの人達が怒りを感じていると思います。
大臣の相次ぐ失言やら暴言が続いています。
国会も迷走に次ぐ迷走の学級会状態で、
不穏な現状への対処は本当に大丈夫なのでしょうかね~?なことです。

身近な日本文化和服は始末の文化で、直線の布を縫い合わせ折りたたんで纏います。
汚れたり傷んだりしたら解いて洗い、縫い直し繕い数世代に伝えることも可能、
小物に作り替えたり、細かく裂いて織り上げ再生も出来ます。
先人たちの知恵の賜物です。
私メも少々工夫し、長着を道中着風コートに作り替えてみました。

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全体像ではないので単なる上っ張りにしか見えない・・・ガッカリ

裾を15㎝ほど切って絎け襟を縫い付けただけ、全部手縫いで出来ました。
下前の紐をぐるりと背中に回し、右の身八つ口から前に出して結びます。
ウールの単衣なので軽く暖かいし、汚れても自分で洗え実用的です。

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余った布で紐飾りも作ってみました

一番面倒なのは長い紐を作るところでした。
紐は速さと強度を考えるとミシンで縫う方が良いのですが、
『お母さん、僕のあのミシン、何処にいったんでしょうね?』~人間の証明風~
とばかりに、myミシンは4年ほど前に断りも無く里子に出され行方不明になりました。
思い返すも残念至極、チマチマ運針をしながら呪いました(笑)
そんなこんなの引き籠り休日のレポートでした。

| 和 装 | 13:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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「スラヴ叙事詩」ミュシャ展にて

『人口減を気にするのはマスコミだけ』
再選直後の佐竹県知事の言葉だと新聞に載っていました。
秋田県の人口は4月1日現在で87年ぶりの100万人割れとなりました。
社会減が多いとはいえ、自然減だって全国最速です。
県民は気にしていないなんてどの口が言っているのやら
トップがこんな輩では今後の減少の加速は推して知るべしです。
所詮はこんなものなんですよね~思わず気が緩んで本音がポロリでしょうね!
こんな考え方の片棒を担いだ国&県会議員さんの釈明も聞いてみたいものです。
在職の8年間に発した言葉の端々に滲み出ていた能天気振り、
まさか気づいていなかった?解っていたけれど利害優先で黙認ですかね・・・?
選んだ県民側にも責任の一端が有るのは当然でしょうが、
お役所勤め気分が抜けない殿様知事個人の資質が一番の問題です

受けた感動を記しておこうと思いながら中々手を付けることが出来なかったのは、
国立新美術館で観てきた開館10周年チェコ文化年事業の「ミュシャ展」です。
アルフォンス・ミュシャの傑作中の傑作「スラヴ叙事詩」全20作品が揃って初来日、
そして所蔵美術館内のパワーバランスにより今後はもう有り得ないという快挙なのです。
その上、一部撮影可(一部エリア4枚のみ)と言う大盤振る舞いまでと夢のようです。

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スラヴ民族の賛歌~1926年 テンペラ、油彩/カンヴァス 480×405cm

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ロシアの農奴制廃止の一部~1914年 テンペラ、油彩/カンヴァス 610×810cm

一枚一枚の大きさが桁外れ、最も大きな作品は縦6m、横8mの巨大なサイズで、
その全面を埋め尽くす民衆の喜怒哀楽のパワーが痛いほどでした。

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皆が皆、遠くから眺めています・・・それほどまでに大きい

ミュシャと言えばアール・ヌーヴォーの旗手でポスター画の印象が強い作家です。
その実はパリやアメリカで大成功を収めながらも50歳を越えてからチェコに戻り、
祖国の為にこの「スラブ叙事詩」を描き上げた祖国愛に満ちた硬派な意識の持ち主でした。
これ程の情熱を持ち続けれれた彼の資質、天才故だけでは語れません。
大画面に描かれた名もなき人々全てがミュシャ自身なのだと感じました。
2010年に岩手県立美術館でみたミュシャ展でその存在を知った「スラブ叙事詩」ですが、
今回その全貌に触れられたことは何にも替え難い感動的な経験となりました。

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多くの鑑賞者に紛れて撮影中・・・双眼鏡が大活躍でした
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そして、Amazonから届いた図録(笑)・・・またもや在庫増、そして眼精疲労

こんな出会いがあるので美術館めぐりは止められそうにありません。

| 鑑 賞 | 13:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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或る日の中途半端な春の装い

又もや北の3代目さんのところからミサイルが発射されたようです。
またか~、と慣れてしまっても本当に大丈夫なのでしょうか?
その内どんどん射程が伸びて遂には着弾なんて事態になったらどうなるのでしょう。
巷には呑気に都内の花見情報がず~ッと垂れ流しです。
森友さんと色々勘違いしている首相夫人のことばかりにかまけていていいのかしらん?
もしかしてその時はその時ってやつですか?

ミサイル着弾第一候補の当地は雪解けが進み、やっとこさで冬タイヤの交換をお願いしました。
昨日、取引業者さんの事務員さんが支払いに来てくれて、
息子さんがタイヤ交換をしてくれたお話を聞いて凄~く羨ましかった(笑)
タイヤを積み込むのさえ渾身の力を要する小母ちゃんには身に沁みました。
愛車のタイヤサイズは205/60R16、デカいし重い、そんでもって高い、
コンパクトな身の丈に合わせて、やっぱり軽自動車の方がいいのかなぁ~悩む

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お正月以来の和服@妹宅にて

「おどる妖怪たち 京極夏彦氏が語る暁斎妖怪画の魅力」に参加した時★のいでたち、
講師のお二方が和服なのは解っていたし、気兼ねなく纏って出かけました。
何より田舎と違って何着ても煩くないのでね~

地味目大多数な在庫の中から辛うじて明るめの色合いの小紋を選択しました。
帯締めだけはせめても春らしい桃色です。
大好きな翁格子の名古屋帯は柔らかくてお太鼓が難しい曲者、
でも羽織を着るこの季節は隠れてしまうので少々崩れても無問題です。
大昔の娘時代に和裁を習っていた時から作るのも着るのも羽織が大好き
まぁ、今ではとても縫えませんが、
大きなお尻が隠れるからと言うのが一番の理由ですね!

実は会場に着いて妹に写真を撮って貰ったのですが、これが見事にピンボケ
偶には全身像を残したいと思ったけれど当てが外れました。
何せ吾が妹、いまだに携帯電話の所持も拒否しているアナログ人間ですからね、
(名誉の為に言っておきますが、使うことは出来ます
お願いした自分の人選ミスでした。

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iphoneで俯瞰してみた

少しずつ和服でのお出掛けの機会を増やしたいな!
田舎って人の行動にアンテナ伸ばしてくる事が多くて色々煩わしいのです。
でも、一度変わった人のレッテル貼られたら大丈夫になるかもしれない・・・、
今一つその勇気に欠けますけれどね!
いっその事、都会で暮らそうかな

| 和 装 | 13:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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エルミタージュ美術館の魔力

暦は清明、
天地がすがすがしく明るい空気に満ちること、だそうです。
花の便りはまだまだの雪国も春麗の穏やかな日和です。

気候は良くなってきましたが、グチャグチャの国会審議に、
血生臭い事件やら、放漫自転車操業安売り旅行業業者の無責任倒産等々、
全くもって清々しくない事ばかりです。

森友さんちの小学校の建築工事を請け負った会社の行く末が気になります。
額が額だけに、超大手さんでないとその先が見えてしまいます。
一言で言えば騙されたのでしょう、
人を見る目が無かったと言われれば其れまでです。
でも、この業界の体質を知る身にしてみれば、気の毒の一言です。
工事は水物(扱うものは固いのに^^;)、
出来上がらなければ分からないことだらけです。
追加工事は当たり前、金額の保証なんて無いに等しいのが通常です。
弊社も金額的には足元にも及びませんが、
同じような事態に遭い裁判まで経験し、多大な損害を被りました。
その痛手を引きずって現在に至ります・・・思い出したくもない
単純明快なこと、嘘をついた者が制裁を受けるべきです。

SKMBT_C28017040314360_0001.jpg
http://hermitage2017.jp/

続いて向かった大エルミタージュ美術館展@森アーツセンターギャラリー、
地下鉄銀座線~日比谷線と乗り継いで長い直結通路を歩きます。
駅直結と言っても結構な距離があるので、これが中々侮れません。
長いエスカレーターや超高速エレベーターで森タワー52階に到着です。

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美術館を足元に見ます

かつての帝政ロシアの首都・サンクトペテルブルク、
一時期レニングラードと呼ばれた露、第二の都市に在る壮大な美術館です。
昨日は其の地で起きた地下鉄爆破テロのニュースが飛び込んできました。

女帝エカテリーナ2世から歴代の皇帝が国家の威信をかけて収集した美術品の数々、
そのコレクションは絵画だけでも1万7千点以上、傑作揃いです。
先ずは戴冠式のローブを着たエカテリーナ2世の肖像画、
旦那さんの皇帝を追い出して自ら即位した女傑の迫力が半端在りません。
宮殿内部を模した煌びやかな内装の感じと相まって、思わず息を飲みました。
対して「聖母マリアの少女時代」には無垢な美少女に心洗われる思いでした。
これ等の傑作を在るべき場所、エルミタージュ美術館内で鑑賞出来たら・・・、
と、思わず見果てぬ夢を追いかけてしまいました。

今回は前述のティツィアーノにルーベンス、レンブラントにヴァン・ダイクといった
ルネサンス&バロック・ロココの巨匠が揃い踏みでした。
もう、目がチカチカ、思わずゲップまで出てきちゃいそうな奥行きと厚みでした。
音声ガイドは又吉直樹氏ですっとぼけ具合がそれなりに楽しめました。

もう、図録は購入しないぞ~の決心は何処へやら、しっかり購入してしまいました。
ヒルズでのショッピングには1ミリも心動かずスルーだったのに、
まだまだ修行が足りません・・・

| 鑑 賞 | 16:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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