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映画 『三銃士』 鑑賞記

初雪が降り、寒さが格段に違います。
今朝も銀世界かな?と、カーテンを開けるのが少々怖かったのでした。
一先ず落ち着いてくれて安心です。

大曲のイオンシネマで観て来ました。
三銃士 中吊ポスター
字幕派ですので2Dです。
(3Dに重点を置いた撮影なので、そちらの方がお勧めらしいです)

火薬の量MAXで最高に楽しめました。
時代考証なんてテンで無視(17世紀に飛行船飛ばしているし~)ですが、
娯楽作品にそれを求めるのは無粋と言うものでしょう。
古典ではありません、ハッキリ言うとハチャメチャ冒険活劇、洋風チャンバラ映画です。

一人は皆のために、皆は~
それでもお約束の台詞やシーン、エピソードはきちんと盛り込まれています。
悩めるアトス(左2人目)の知性溢れる瞳の演技とか、丁寧な部分も沢山あります。
(アトス役の俳優さん、誰か思い出せなくてず~っと気になっていて終盤で思い出しました
 「プライドと偏見」のMr・ダーシー役の二枚目サンでした…声が素敵で瞬殺です)

今回の話題は初ヒール役のこちらの方、好青年代表 オーランド・B氏です。
オーリー 悪役nice
ロード オブ ザ リングの爽やかな麗しきエルフ、レゴラスが見事に化けました
後ろの枢機卿さまは「お前も悪よのう~」といった役どころ、冴えていました。

衣装が超豪華で楽しめました。
コレクションブックを作ってもらいたいほどです。
ミレディ役のミラさんは勿論、男性陣、特にルイ13世の提灯ブルマとタイツ&靴…全部レース&刺繍です。
生クリームに蜂蜜掛けって位にコッテコテです
ダルタニャンの衣装は、革のライダースジャケット?のような雰囲気でこれはこれで良し。
TVCMにあったミレディのマトリックス風シーンは冒頭に炸裂、小気味良い掴みです。
バイオハザード風味満点、面目躍如といったところでしょうか、他にもアクションてんこ盛りです。
ロケ地はドイツのバイエルン地方、世界遺産の一つであるヴェルツブルグのレジデンツ(宮殿)
豪華絢爛なバロック様式の至宝は、思わず溜め息が零れてしまうほどの美しさです。

でも、今回一番魅かれたのは~こちら、衛士隊のロシュフォール隊長(私、限定かしら?)
ロシュフォール隊長
隻眼の渋~い悪役です。
一人でエア剣術対戦(笑)をしている直向さに胸ドキュンでした
ダルタニャンみたいな田舎者の小僧に敗れて、無念は如何ほどかとお察し致します。

ラストシーンは思わず、お口アングリ、あり得な~いで大笑いでした。
抱腹絶倒、美術もCG加工も綺麗で役者も美男美女!
三銃士の設定を拝借した、全く別のファンタジーと割り切って鑑賞しましょう。
もう一度観てもいいかも~今度は3Dでネ。

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