2011年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年02月

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最強寒波襲来 吹雪の通勤 

今シーズン最強の寒波襲来、さらに70~80cmの降雪が予想されるとの予報が出ています。
雪の事故も多発して、昨年の悪夢再来といった状況になりそうで不安です。
マシといえば16日から10日ほど小康状態が続いたので、除雪がどうにか追いついている事でしょうか。

今朝は久々ホワイトアウトの中、通勤となりました。
数キロ程、田んぼの中を突っ切る道路を走るので吹雪になればお手上げです。
防雪柵なんて気休めにしかなりません。
今朝は黒の(注:ここ重要!)先行車がいてくれたので幾らかは楽でした。

吹雪
県道から国道に出る交差点、ここまで来れば大丈夫と安心したのですが

吹雪@国道13号
ところがドッコイ 国道も視界不良

どうやら寒気団は節分まで居座るらしいです。
こちらのご利益に縋り、あとは神頼みしかないのかも
恵方巻き ポスター 
【太助鮨の恵方巻き】 
1本500円:予約受付中(お引渡しは午後からになります…ですって
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| 時 候 | 12:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋田弁思案 白狐はびゃっこ

今朝も最低気温が氷点下10℃、冷蔵庫内のほうが暖かいといった状態です。
週明けの事務所は冷え切っていて、
現在は石油ストーブと電気ストーブが稼動中ですが、一向に温まってくれません。

先日に続き、地元紙関連ネタをもう一件です。
地域支局員のトピック記事で、『びゃっこ』について語られていました。

お稲荷さん 白狐
               Faux Fox Populi / 顔なし       White Silver Polar Fox. / jessdamen               
                 igosso画像検索 - http://www.igosso.net/

びゃっこ=少量、僅かばかりの意。
「それ、びゃっこ取ってけねんしか」
「それを少し取って貰えませんか」と言った具合です。

諸説あるが、白狐(びゃっこ)が稀少なことに由来しているのでは?と言う説でした。
理路整然と説明されれば、そんなものかと納得してしまいます。
確かに昔は狐に纏わる言伝えや、面白おかしい化かされ話が実しやかに語られ、
自然や動物達と人間の距離がもっと近かった気がします。

湯沢地方の方言と説明がなされていましたが、隣接する旧平鹿郡内でも使います。
横手市でも大屋柳田地区では通用しますが、旧市内、朝倉城下では使わないみたいでした。
現湯沢市の隣町の自宅から朝倉城址の麓の女子高に通った大昔、
私は何の迷いもなく使い続けて同級生に笑われておりました

『びゃっこ』は質量的な少ないを表し、時間の少ない=暫しは別の言い方をします。

してゃっこ=ちょっとの間、一時の意。
「してゃっこ待ってけねんしか」
「少々待って頂けませんか」と言ったところでしょうか。

まあ、こんなこと言っているのは中高年以上ですね。
同期会では死語と化した秋田弁を再生して盛り上がるのが常です。
楽しい秋田弁こちらで!
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| 地 元 | 12:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ルーヴル 東北3都市巡回展

先程9:22、岩手県沖を震源とするM5.6の地震がありました。
青森と岩手では震度4、横手も震度2の揺れを感じました。
最初の細かい揺れが次第に大きな横揺れに変わり、暫く続きました。
今朝は山梨富士五湖でも震度5の地震があった模様です。
落ち着いたかな?と思うと、恐怖を思い出させる揺れが来るという繰り返しです。
もう充分なんだけどなぁ~。

うれしいニュースが届きました。
ルーブル美術館主催による、盛岡、仙台、福島を巡回する展覧会
「ルーヴル美術館からのメッセージ:出会い」展が此の春、開催されます。

ルーブル美術館 正面入口

古代オリエントの彫刻やイスラム美術、近世ヨーロッパ絵画など計24点を展示。
友情や母性愛、恋人や夫婦の愛など、人と人をつなぐ感情や関係性を表現し、
希望や信じる力を呼び起こす作品で構成する、とありました。
聞いただけでウキウキします、楽しみです

震災後、原発事故などの影響を懸念して、
海外の美術館からの日本への美術品貸し出しが難しくなったと言われました。
今回ルーブルさんは
「非常に厳しい今こそ、芸術に触れる機会が必要と考えた」そうです。
なんて太っ腹な、大人の対応でしょうネ

私が敬愛し日参する『弐代目・青い日記帳』さんに丁寧な紹介記事が掲載されています。
訪問して芸術の奥行きと複雑を思い知ると供に、自らの表現能力の乏しさを再認識します。
平面や立体といった作品では勿論、文章ですら感じたことを簡潔に伝える術を持たないもどかしさ。
結果、取り敢えず鑑賞して自分なりに感じることが大事!
観るのが楽しければOK!と開き直る(笑)しか無い訳です。
弐代目さんのブログで、開催中の展覧会の情報を得ると直ぐにでも駆けつけたくなります。
でも遥か彼方の花の東京ですからネ、なかなか思うようにはいかないのです

《開催日程》
岩手県立美術館(2012年4月27日~6月3日)
宮城県美術館(6月9日~7月22日)
福島県立美術館(7月28日~9月17日)

盛岡も仙台も充分日常の行動半径です。
さ~て、予定をたてなきゃいけません

ただこちらも気になって仕方ありません。
フェルメール 光の王国展
http://www.vermeer-center-ginza.com/

コピーだろうが再現だろうが(注: 「re-create」と言うらしいです)
彼の全作品を横並びで見られるのなら文句は申しません。
見逃したら絶対に後悔するはず 多分きっと、また色々頑張ることになるのでしょう
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| 時 事 | 10:52 | comments:0 | trackbacks:2 | TOP↑

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凍み大根製造中 覚書

連日の真冬日、またしても事務所の水道が凍結中です。
作業場など他の場所は凍らないのに事務所の流しだけが凍ります。
凍結防止の電熱コードも巻いているのに効果無し、一体どんだけ冷えるのでしょうネ!
破裂しないことを祈るだけです。

先日の地元紙に、平鹿総合病院の凍み大根作りが取り上げられていました。
病院の職員さんが大根を各自持ち寄って始めたそうです。
結構な数の大根が吊るされた写真が掲載されておりました。

秋田魁新聞 ふきのとう 1/14
2012、1、14付 秋田さきがけ新聞  参照:さきがけon The Web

味の良く滲みた煮付けは確かに郷土の味の代表ですが、ここ暫く口にしたことがありません。
昔は軒先に大根の吊るされた風景が冬の定番でしたが、今は殆ど目にしなくなりました。
私もよく作ってくれた伯母が亡くなってからは、忘れていたと言うのが本当のところです。
“滋味豊か”という表現がピッタリの味が急に懐かしくなりました。

ここ数日は真冬日が続く()と予報にありましたので、私も初挑戦してみることにしました。
凍み大根 製作開始
とてもお洒落じゃない絵柄です。
大きさのバラつき加減に性格が如実に現れております
1時間ほどして触ってみたら表面は結構な固さに凍っていました。

凍み大根 翌朝 凍み大根 3日目朝      
左側:一夜明けたらカチンコチン透き通るような感じに凍っています。
右側:3日目、繊維の筋模様がはっきりとしてきました。

水分が抜けて絞れて行くのが見えます。
当然、容積が減って縮んできますから、もう少し大きめにカットしたほうが良かったかも…。
日に日に痩せていく(笑)大根を眺め、
「ダイエットもこんなふうに効果が見えたら張り切るのに~」
と、正月太り絶好調持続中の吾が身が遣る瀬無いのでした
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| 食 暦 | 11:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コレクション展 鑑賞記

企画展の鑑賞を終えて6階に上り、コレクション展「見いだされたフォルム」を覗きます。
前半が『塊』と題された立体の展示です。
神が創り出した傑作=人体のフォルム(らしい)にスポットをあてています。
全身像からトルソ、写実(リアル)から変形(デフォルメ)など変化があり飽きませんでした。

峯田敏郎 記念撮影英ー塀ー
峯田敏郎 記念撮影英ー塀ー  こちらは照明が効果的で印象に残りました。
秋大のキャンパスにも作品があるようです。
嘗ては天王町に「峯田敏郎彫刻美術館」なるものが在ったらしい(現在は閉館)
チョッと驚きです。

一部を除いて撮影もOKでした。
朝倉響子 チナ 高田博厚 カテドラル
朝倉響子 チナ                高田博厚 カテドラル

結構インパクトのある作品もありましたが、私は写実的な表現法を取ったものを好むようです。
ここ県立近代美術館は彫刻のコレクションが多く、
エントランスや回廊、前庭のあちこちに無造作に置かれています。
それを眺めて廻るだけでも楽しめます。
一体幾ら払ったのだろうと無粋な詮索をしていることは内緒です。

奥に進むと『画』と題された、秋田ゆかりの作家の日本画の名作選のコーナーでした。
展示模様
贅沢~な空間を独り占め でも何かあんまり嬉しくない

福田豊四郎 山菜売る人達
福田豊四郎 山菜売る人達
“The秋田”といった趣き、色合いが可愛らしくて(失礼!)眼を魅かれました。

秋田蘭画という呼称に表されるように、佐竹藩の昔から芸術分野が隆盛だった秋田県。
収蔵されている作品は地味ですが内容は豊富です。
もっと多くの人に足を運んでもらえる場所になってほしいものです。
入れ物作っても人が来ない!!という前例が多過ぎて、
建設中の「新県立美術館」が二の舞い、三の舞いにならないことを祈るばかりです。
眺めているだけで心穏やかになるのは、描けず観るしか脳が無い私だからかな
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| 鑑 賞 | 13:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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