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根津美術館@南青山

牡蠣三昧のランチ後、根津美術館を目指して
国際フォーラムから東京駅までの長い地下通路を歩きながら、
「今ここで直下型の巨大地震が起きたとしたら、自分は一体どう行動出来るのか?」
なんて考えていました。
自分のテリトリー内での判断でさえ的確に掴めないのが非常時、
ましてやアウェイの大都会では何も出来ないだろうと瞬間で諦めてしまいました。
結論、予測報道が現実のものにならないことを祈るしか出来ません。

エントランス
http://www.nezu-muse.or.jp/index.html

表参道の駅を出て、異次元?な斬新過ぎる、かのブラダブティック青山店を横目に見ながら歩くと
これもまた異質な情景の竹林が見えます、そこが根津美術館です。
足を踏み入れると、そこはもう別の空気が満ちている感覚でした。
全面改築から3年、ガラスと直線を多用していながらそこにあるのは「和」なのが見事です。

屋根が印象的な造り
中2階ラウンジより1階~地階を見る

「虎屋のお雛さま」展を鑑賞したわけですが、雛人形やその装束の華やかさは勿論のこと、
300点の雛道具のありえない精緻な造りに驚きました。
江戸時代に高級雛道具商・七澤屋(ななさわや)という専門店に特注した品々とか、
高級雛道具商という分類が成立していたことが信じられない時代です。

そのほかの収蔵品も、溜め息の連続を止められませんでした。
特に茶道具や陶磁器、青銅器など、観賞していて心が穏やかに落ち着いてくるのが、
東洋の古美術品の魅力です。
実業家・根津嘉一郎のプライベートミュージアムであったことは周知ですが。
虎屋さんと言い、根津さんと言い、昔のお大尽は凄い財力を持っていたわけですね~
それでもって使いっぷりが半端なく豪気です。

根津美術館 入場券
可愛らしいくデザインされた入場券

ショップも意匠に凝ったものが多くて楽しめます。
特別展に合わせて「虎屋」のコーナーが設けられ、お馴染みの和菓子が販売されておりました。

根津美術館といえば庭園の美しさでも有名です。この日は生憎の雨模様でしたが巡ってみました。

時間
茶室に繋がる小道の傍に置かれた石仏がすでに美術品です。

庭園の風情を少しだけ

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