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隠れ家「吉蔵」は何気に贅沢 

先日訪れた「吉蔵」は老舗旅館「平利」の棟続きにあるお店。 ★ランチ★

平利旅館
老舗旅館の風情を残す一角

平田一族といえば県南有数の資産家、
隣接する「平源旅館」は横手の歴史的建造物で国の有形文化財です。
旅館業のほかにも自動車販売、GS、各種販売業、写真館、自動車学校、他にも多種多業、
行政や経済団体の要職にも名を連ね、他多くの地域経済に幅を利かせていました。
勿論、現在も新旧各分野で営業しています。

特に二軒の旅館は皇族や著名な文化人、政治家などが定宿とした横手のサロン的な位置づけでした。
大正浪漫漂う建物は勿論、文人墨客の書画の類、貴重な陶磁器等など、
並んで建つ旅館は庶民の生活とは一線を画した宝箱のようでした。
現代でも内田康夫氏の小説で取り上げられたりしたのを憶えています。
残念なことに「平利」は8年前の2月14日小正月行事「かまくら」前夜に全焼してしまい、
風情を損なわないように再建されたようですが、価値ある品々の多くが失われてしまいました。
お隣の「平源旅館」は破産処理後売却され、現在はウェディング産業関連施設に改装工事中です。
時勢とはいえ何とも寂しい経過です。

店内
「吉蔵」の店内は仄暗い照明で喫茶店風な雰囲気
竹久夢二
柱にさり気無く掛けられているのは竹久夢二

真筆?勿論そうなんでしょうね~
藤城清治も掛けられていましたが、一番気になったのはです。

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| 地 元 | 10:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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新築現場 基礎配筋検査

登山家竹内洋岳氏が8千メートル峰全14座制覇を成し遂げたという朗報。
日本人初と必ず付いていますが、肝心なのは其処じゃないのですから余計です。
「頂上に立ったというより触れたという感じ」とご本人が感想を述べられていました。
頂上が一番危険なので降りることだけを考えていた!ともありました。
う~ん、やはりプロなんだな…と感じました。
別の媒体では高校時代まで「何もしたくない」派の少年だったと紹介されていました。
分岐点は何だったのかもう少し詳しく知りたくなりました。

   *゜・+♪*゜・+ ♫ *゜・+♬*゜・+ *゜・+♪*゜・+ ♫ *゜・+♬*゜・+

話は変わって事務方現場に行く、第二弾(^m^); この日の午後のことです。 
新築現場の配筋検査の模様です。

検査完了
布基礎>>>生コンを入れる前の状態
JIO 検査中
検査員のチェック中!

瑕疵担保保険が義務付される以前から、 JIOの瑕疵保証を利用してきた弊社ですが、
毎回検査の立ち会いは、当然社っ長さんのお仕事です。
この日は芝刈り休暇で不在でしたので事務方が出張りました
とは言っても何ができる訳じゃなく、結局半時間ほど紫外線に晒されていただけでした。
でも信頼できる業者さんが責任を持って対応してくれるので大丈夫です!
この現場は前段階の地盤調査の結果、補強改良が必要と判断され施工しました。
詳しい内容は後日UPしたいと思います。
住居新築は人生最大の買い物、最善を尽くしたいと思うのは工事業者も同じです。
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| 現 場 | 10:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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斉藤和義CD 昭和のかほり

今週も始まってしまいました。
月末月初の1週間、気合入れて行きまっしょい!!←無理振り0(`・ω・´)=〇

斎藤和義 月光 CD
初回限定版に惑わされ南米密林でポチッと買ってしまいました。

以前から好きだったけど、反原発替え歌で益々注目集めてしまった斉藤さんです。
なんでこの人の楽曲が気になるのかと、聴きながらしみじみと考えてみたらキーワードは昭和でした。
力の抜けた立ち姿に始まって、歌詞も音(特にエンディング!)も懐かしいのです。
最低の視聴率らしく打ち切りが決定したTVドラマの主題歌も、
伊坂幸太郎原作の「ポテチ」の映画主題歌も、言い方悪いけど結構クサイのです。
でもそこに魅かれてしまう訳で、鼻歌レパートリーに追加されてしまいました

ちなみに「月光」が使われているオダギリジョー主演の前述のドラマですが、
若いころは渋くて悪い男のセクシーな魅力全開の藤竜也が、
爺様を演じていて結構楽しかったです。
2回見ただけだけど
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| 些 事 | 12:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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隠れ家「吉蔵」は大繁盛

38年ぶりに朱鷺の巣立ちが確認されたというニュース。
他にも7羽の雛鳥が育っているとか、頑張れ~鴉に負けるな!
数少ないほのぼのとした報道にエールを贈ってみました♪(*^-^)v

  。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o

当方基本昼食は悲惨持参弁当ですが、この日はそれすら用意出来ず出社。
ならばと午前中に役所巡りを済ませ、自主判断(又だよ!)で早めにランチタイムに入りました。
前から行きたいと思っていた、お蕎麦が美味しいと評判の「吉蔵」さんに向かいました。

平利旅館 吉蔵 
「吉蔵」入口>>>新緑が綺麗~雰囲気に助けられた1枚

もり蕎麦をお願いしたら“つゆ”の都合で提供できないと言われてしまいました。
仕方なく他を選択、冷がけか?でもなんか寂しいなあ~と迷って

全体像
「海老天おろし蕎麦」1000円です。

口切の客だったのが幸いしたのか、とにかく海老の天婦羅が美味しい!
揚げたては当然ですが揚げ油に余計なものが全く移っておらず、
海老自体も良いものが使われ、衣の花の咲き具合も丁度よく揚がっていました。
お出汁は色もお味も薄口で好みでした。
蕎麦は特徴的なものではなかったのですが、腰のある端正に打たれた品でした。
山葵も香りの高いものを使っており満足、万能葱だったのが少々残念かな?

本日のランチメニュー
本日のランチ>>>心霊写真部分はスルーして下さい。

魚のアラ汁を青森では“ジャッパ汁”らしいですが、横手は“ザッパ汁”といいます。
蕎麦以外にご飯物も充実しており、ランチセットが一番出ていました。
周囲にNTTや郵便局、銀行もあったりで、サラリーマンの常客多しで直ぐ満席です。
6卓18脚にカウンター4席、サービスも手薄でしたので時間をずらしたほうが懸命です。

よろしければもどうぞ、店内の様子はまた後の機会に~

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| 食 暦 | 10:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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安野光雅の絵本展 鑑賞記

「安野光雅の絵本展」やっとこさ観てまいりました。 前回の紹介記事

ポスター
微笑ましい中にきっちり意図を盛り込んだポスター(精緻すぎてスキャナが追いついていない

何より安野さんの力量にやられたと感じたのは、表現力の多様性の部分でしょうか!
風景を描けば最良の筆致、影絵も精緻、平家物語は風情に満ち、三国志はモロ史実風、
シェークスピア作品にはそれに合った風が吹き渡るのです…ここの表現力の不足は私の非力です。
妖精や子供はあくまで愛らしく、屋根の瓦は何処までも精密に描きこまれております。
不足な言葉を補うには画像に頼るより無いので紹介いたします。

ナポリ湾
ナポリ湾とヴェスヴィオ山
三国志の世界
風が大陸ですよ!
平家物語 公達と姫?
青葉の笛の情景
切絵
インパクトと品の良さが調和した切絵

安野さんの積み重ねの力にやられた感が一杯です。
本来器用な方なのでしょうが、そこに鍛練と持続、経験を昇華させた実力が、
あれだけの作品の数々を生み出した訳で、その時間の厚みたるや…言葉が見つからない
何よりどの作品も“善意”の集約といった趣きなのが感動的でした。
安野さんの経歴によるところなのかもしれませんが、自分も優しくありたいと思える作品の数々です。
性格的に否定するより観て良かったと思う展覧会が多い(笑)のですが、
今回の安野さんの絵本展は秀逸で、色々浄化されました。

機会がありましたら是非に!のお勧めの展覧会でした。
平家物語の世界を描いた絵葉書セットの中から、お気に入りの何枚かです。

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| 鑑 賞 | 11:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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