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横手ランチ@蕎麦屋のうどん

この週末は湯沢市で「全国まるごとうどんエキスポ」が開催されるようです。
湯沢は大元や長寿軒などラーメンの名物店も多いし、
足を伸ばせは西馬音内に松屋や弥助そばを始めとするお蕎麦の名店もあります。
台風も接近中でお天気が心配ですが、崩れないといいですね。

千眞庵の手打ちうどん
手打ちうどん

平安の風わたる公園で熱波に焼かれ、ヘロヘロでランチに向かいました。
「何食べたい?」とお伺いをたてると、うどん!」と即答されました。
スワ、稲庭饂飩かと思い確認すると「普通のうどん」とのこと、
確かに物心つく以前から稲庭饂飩は食べているから、今更食指が動かないようです。
その上、小学校までを関西で育ったC嬢は、うどんに対しては舌が肥えている女子です。
蕎麦派の当方は、うどんの美味しいお店の情報を持ち合わせていない…さて、どうしよう
暫し悩み、お気に入りのお蕎麦屋さんのメニューに、うどんが追加されていたのを思い出しました。
蕎麦の美味しいあそこなら、きっとうどんだって期待できるはずです。

つけとろろうどん
つけとろ饂飩>>>C嬢の注文を上からパチリ

コシの強いツルツルとした、とても美味しいうどんだったそうです。
お汁が同じかは未確認ですが、先回私が頂いた「つけとろ蕎麦」のうどん版。
★前回の訪問記

冷がけ田舎蕎麦
冷がけ田舎蕎麦>>>当方の注文…飽きませんネ

体調のせいかもしれませんが、鰹の出汁の風味がいつもより強く感じられた気がしました。
満足、満足、幸せなランチでした

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| 食 暦 | 10:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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『後三年の役』 古戦場跡巡り

後三年の役金沢資料館

司馬遼太郎と吉川英治が愛読書の姪っ子C嬢と、「後三年の役金沢資料館」を訪ねました。
そこで前九年から後三年の役、その後の横手市の歴史などを詰め込み、
清原軍の立て籠もった金沢柵跡(現金沢八幡神社)から、
古戦場跡に作られた「平安の風わたる公園」へと足を伸ばしてみました。

平安の風わたる公園
平安の風わたる公園 http://www.city.yokote.lg.jp/

「後三年の役金沢資料館」は何年も何度もその前を通りながら、一度も立ち寄っていない施設でした。
NHKの大河ドラマ「平清盛」の影響で、このところは入館者もポツポツ増えているようです。
横手に暮らす者に八幡太郎義家の史実は、「雁行の乱れ」の教訓話や「メっこカジカ」の伝説、
納豆の起源などとともに、幼い頃から昔語りに聞かされてきたものです。
改めて学ぶことなく今日まで来たわけですが、実は知っているつもりなだけでした。

「いや~義家さん、貴方って意外に根性悪かったのね~」
というのが素直な感想でした…
藤原三代の栄枯盛衰に繋がる歴史絵巻が、解かりやすく丁寧に説明されていました。
戎谷 南山(えびすや なんざん、1866年(慶應2年)- 1949年(昭和24年)がライフワークとした、
重要文化財「後三年合戦絵詞」の模写絵が見事、本業が菓子屋だったとは信じられない筆力です。

兵糧攻めの戦術が初めて用いられた戦の、篭城の館跡「金沢八幡神社」に向かってみました。
続きはからです。

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| 地 元 | 10:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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旧家改修工事 生家への愛着

安倍さん、総裁席に返り咲きが叶いました。
もうこれからは弱音を吐いてなんかいられない訳ですが、覚悟の上でしょうからネ!
ともかく一日も早く迷走日本の軌道を修正して、対外的に凛として貰いたいです。(^人^)オネガイシマス
そういえばその昔、石破さんの口調が気になって仕方が無かったのですが、慣れるものですね~^^

さて、工務店の名称を冠しているにも拘らず仕事関係の記事が全く無く、
テーマもポリシーも存在していない、“ぬるい”ブログとの適切な評価を頂きましたので、
まぁ、確かに言われるとおりで反論の余地も無いのは事実ですが…(笑)
少々お仕事方面にも言及してみることと致しま~す!!

続き間ドーン
S様邸内部:客間、次の間、仏間

8月27日の記事「旧家改修工事 佳境突入」で紹介したS様邸の工事が完了しました。
鎧張りの外壁には落ち着いた濃い焦げ茶の塗装が施され、尚一層風格を増しました。
それなのに外観写真を取り忘れるという最悪のドジを踏みました。
内部写真をご覧下さい。

します。
建具は古いものを補修 客間&床の間
縁側 居間の板敷コーナー

左上:建具は既存の古いものを補修して使っています。
右上:襖や鴨居の額装はご親戚の書道家の作品で、他にも沢山ありました。
左下:縁側は解体して新たに作ったもの、自然素材のスクリーンカーテンが素敵です。
右下:居間の一部(6畳)を板敷きにし、残りの10畳は畳替え、梁が剥き出しです。

とにかく古いお宅で広さも半端ありません。
畳だけで40枚もの交換になり、仕事の激減していた業者さん大喜びでした
建具等も敢えて新調せず、古いものを使い雰囲気を大切にしました。
そこだけ新しくなっても違和感があるに決まっていますし、第一勿体無い細工です。
土台部分の損傷が激しく家全体が傾いていますが、増築部分がありこれ以上修正は不可能でした。

奥様は機能重視のこじんまりとした新築を希望しましたが、
ご主人は自分の生まれた家への愛着が棄て難く改修工事になりました。
確かにこれだけの旧宅を簡単に打ち壊してしまうのも気が引けます。
新しく小奇麗になった住宅で失ったものを考えたくないと仰っていました。
この家で暮らしてきた沢山の人の想いを大切にしているのでしょう

取り敢えずこのペースで緩~くやってまいります…ゴメンナサイ
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| 現 場 | 11:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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横手ランチ@名代三角そばや

気持ちの良い青空、秋らしい清々しい空気が嬉しいです。
今朝の新聞に、地元町内の国道で乗用車と熊が衝突とありました。
ぶつかった熊はそのまま「真人公園」方面に逃げ込んだようです。
この時期は鍋っコ遠足の人達で賑わう「真人公園」、心配なことです。
【鍋っコ遠足】
  秋田の県南地域では、材料を持ち寄り屋外で芋の子(里芋)汁を作って楽しむことを言います。
  山形の芋煮は牛肉を使いますが、この辺りは鶏肉を使うことが多いのが特徴です。

三角そば 普通650円
名代三角中華そば http://www.sankakusobaya.jp/

時折お邪魔しているお気に入りのこちらさんで、十文字の「丸竹食堂」の中華そばの記事を見たら、
急に食べたいモードにスイッチが入って困ってしまいました。
さりとて昼休みにワザワザ十文字まで戻るのはなあ~と暫し思案、まあ三角でもいいかと向かいます。
横手のIC出て直ぐのイオンの隣にありますが、何故かめったに行かないのです…不思議^^;
「三角そば」は市販品を地元スーパーで簡単に買えるからかもしれません。

麺はこ~んな感じ
麺は細くて縮れた支那そば>>>大昔はこの麺しか知らなかった(・・;)

以下でも以上でもない、極々基本の普通に美味しい十文字中華です。
その安心感が魅力の一つで、時折無性に食べたくなるわけです
マルタマや丸竹食堂よりもやや濃い目の色とお味、叉焼はあくまで硬く(笑)
ナルトか紅白の蒲鉾が必須で、麩は絶対普通の麩!油麩なんか使ったら邪道でしょう。
詳しいお味の特徴はHPでご確認下さい。

お漬物の入れ物は考察の余地あり~せめてプラは止めよう!
中華そば(普通)650円>>>メニューは他に大盛800円のみの強気勝負

店舗外観
横手店外観>>>駐車場で広島ナンバープレートのオデッセイを確認(驚)

昔は栄町の小さな食堂だったのに、こんなに立派になって…、なんてネ!
十文字御三家の中では一番豪奢なお値段です!(精々150~200円の差ですが^^)
取り敢えず飢餓感は脱出しました…大袈裟~
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| 食 暦 | 10:30 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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マウリッツハイス美術館展 了 

あの真夏の日々は何だったの?といった気温の横手です。
稲刈りも順調に進み、店先に秋の味覚も充実しております。
文化の秋でもあり、各美術館では新たな展示会の企画が目白押しのようです。
「マウリッツハイス美術館展」も17日で盛会の内に終了した模様です。(注:東京会場)
平日も行列が当然の大盛況振りが話題の大ヒット展覧会でした。
かく言う私も出掛けましたが、痛恨の凡ミス★で心残りの鑑賞となりました^^;
それを憐れんだか、埼玉駐在員が会期の終盤に出向き買い求めてきてくれた品が届きました。

図録とグッズ
図録に特製キーホルダーとブックマーク

フェルメールの作品の数々に登場するステンドグラスの窓を意匠化したグッズは、
今回の企画展のためにこちらの方々が制作された特製品です。
このほかにビールグラスも購入してくれたらしいのですが、
そのあまりの繊細さに荷物に入れるのを躊躇い、次回上京の折り手渡しでとなりました。
ムフフ…また上京しなくてはいけないではないか

POST CARD

同封されていた絵葉書は、「真珠の耳飾の少女」の実寸大切抜きのもの!
今にも瞬きをしそうな瞳にノックアウトです。
今日の評価がフェルメールの存命中のものであったら、もっと多くの作品が生まれたかも…。
時々そんなふうに考えますが、それほど単純なものでないのが美術なのでしょうね。
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| 鑑 賞 | 11:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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