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二条城展 江戸東京博物館

連日のニュースは小学生女児連れ去りに監禁、幼児虐待と苛めに因る自殺…、
眼を覆いたくなるような現状ですが、身近に起こった事実です。
当事者の親御さんや子供達、周囲の人々の心情を思うと胸の奥がヒリヒリします。
傍目に寄らず心配性な自分は、人事と割り切れずグズグズ考えてしまいます。
何もできないけれど、せめて明日は同じことが起きないように願うだけは続けます。

二条城展 リーフレット
二条城展:http://nijo-castle2012.jp/

渋谷の「レーピン展」★で調子付き、勢いに乗って上野恩賜公園に突撃したものの、
大盛況の展覧会★の行列で気力体力を使い果たし、弱気になってしまいました。
だ~が~しかし、生まれついての貧乏性、上京したからには元を取らねばと計画遂行です。

「二条城」
言わずと知れた京都市中京区にある江戸時代のお城、国宝、重要文化財、世界遺産でもあり、
徳川家康の将軍宣下から15代慶喜の大政奉還まで、江戸幕府の始まりと終焉の場所です。
高校の修学旅行で一度見学はしているものの、何せその時分には興味の対象であるはずも無く、
驚愕や感動もその場限りのもでしかありませんでした。
ここにお侍さんがいて歴史が作られたんだ、凄~い!くらいのものでした

屏風に襖絵、柱飾りや調度の品々、勿論二条城のあの空間に納まってこその価値でしょうが、
本来なら遥か離れてしか見れない逸品を、じっくりと目の当たりに出来たのは感激でした。
「洛中洛外図屏風」「松鷹図」など、重文指定の豪華絢爛な障壁画がゴロゴロ(笑)
徳川さんちの金満家ぶりに軽くノックアウト状態で鑑賞しました。
梁などの構造部材などの展示が興味深く、建築物大好きの欲求も満足できました。
年齢層高めの鑑賞者が多く、程ほどの入場具合でゆっくり眺められました。
音声解説も話題性重視の奇を衒ったものでなく、落ち着いた解説で楽しめました。
弐代目・青い日記帳さんで詳しく紹介されております。

江戸東京博物館@両国
江戸東京博物館:http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

会場はこちら、国技館の隣です。
以前相撲観戦の折、ゆっくり常設展を見学して面白くて時間を忘れました。
今回は特別展のみで我慢、満足いくまで観るとしたらかなりの時間が必要です。
それほどに楽しい展示がテンコ盛りです。

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