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覚え書き 冷し茄子蕎麦の頃

大好きな杉森さんのブログに福田屋さんの「冷し茄子そば」の記事がアップされていました。
に頂くお蕎麦では最強のコンビネーションで、私メのピカイチです。
横手周辺ではあまり見られないタイプの組合せ…何処かのお店で出してくれないかな~?
メカブと長芋の入ったネバトロの「巣ごもり蕎麦」ものメニューで大好きな一品。
また今年も見るだけになってしまうのだろうか…食べたい(^^;
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| 食 暦 | 10:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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忙中閑あり 「雪蛍」読了

言葉を発する、所懐を述べる、見解を示す…等等、人であるからこその能力です。
「口から飛び出たものは戻らないから気をつけなさい」
その昔恩師に言われた言葉の中でも色褪せず残っている一文です。
セレブな元総理、地元お殿様知事や元茶髪の市長さん、それと隣県の議員さん、
意見を述べるのが職務とはいえ其処に責任感が伴うことを今一度思い返して欲しいものです。
そしてその責の果たし方が安易な逃避であってはならないはず…残念です。

宅建の主任者講習は秋田市で開催、時間的なロスを考えると車が最良の移動手段です。
高速道路をちょいと飛ばせば小一時間ですからネ~!
でも案内には駐車場が少ないことも明記されていましたし、
どうせ一日がかりの行程ならと電車を選択して、久々通勤通学シーンを観察しました。
少子化に伴う学校の統廃合故か目新しい制服もチラホラ見えましたし、
制服は変わらずとも着こなし&アレンジ(笑)が変化していたりでした。
十年ほど前に見られた男子生徒の“腰パン”風が消滅していて、皆さん落ち着いていました。
一時のブームなんでしょうね~長ランに短ラン、ボン短にロンスカ…こりゃ大昔ですな

随分前から読み直していて、ちっとも進んでいなかった大沢在昌「雪蛍」読了しました。
往復で3時間の読書タイム、日常生活ではとてもとても纏まっては取れません。

実はその昔単行本ですでに読んでいた・・・orz
探偵とは職業ではない、生き方である…by 佐久間公

著者が同年代の所為なのか、違和感無く読みましたが、
携帯が普及以前で自動車電話が出てきたりで、世代によっては受け入れが難しいかも(^^;
ハードボイルドが死語の分類になって久しく、至極残念に感じる私メには、
呼称が“僕”から“私”に変わった主人公佐久間公の重ねた時間もまた魅力的でした。
少々語り過ぎな帰来がありましたが、そこが年齢的な変化なのかも知れません。
常に自己反省を怠らず最良の結果を導くために苦悩する昭和な律儀さに泣けます。
失踪~薬物~盛り場~893~暴力~殺人~探偵の生き様と定番な流れですが、
主人公が傷めつけられた後には充実した展開が用意されています(笑)
行き過ぎたグロも無く安心、大沢在昌氏の案外な生真面目さが好きです。
懐古趣味と笑われても拘って生きる“漢”の横顔に恋して止みません。
だって佐久間ばかりじゃなくて、脇の沢辺がこれまた格好良すぎなんですもの
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| 読 書 | 10:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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某日 宅建法定講習受講顛末

消費税アップが迫っている所為なのか、はたまた単なる偶然か?
この先の施工依頼が立て込んでお盆前までは息も付けない状況です。
そんな持久走な毎日、お客様をお待たせするのは心苦しく複雑な心境です。
以前にはもっと大規模の工事に携わり、数もこなしていたはずなのに、
それほど苦に思わなかったのは若さというカンフル剤が効いていた所為でしょうか?

時の経つのは早いもので、5年毎の資格更新法定講習も2度目を迎え果たしてきました。

分厚いテキスト3冊
宅地建物取引主任者法定講習テキスト@会場で人目を忍んで

9:50~16:00まで1時間の休憩のみのノンスットプ講習です。
160名を越える受講者が真面目に聞き入る様は中々に壮観なものがありました。
5年間の税制&法令の改正、各訴訟例、講師陣の説明は多岐に亘り、
実際の取引現場に立っていない身には些か実感の伴わない事例の羅列となりました。
日頃お一人様をいい事にマイペースで業務の私メにはかなり辛い一日でした
それにしても消費税の引上げ然り、この先の5年は全く先の見えない情況です。
次回の更新時はどうなっていることやら…、
確実なのは取引主任者証の顔写真の老化が免れないことです
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| 庶 務 | 11:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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盛岡土産 食楽日和セレクト

RC造りで計画された県立大の増築プランが、木造化で再検討の方向のようです。
こんな茶番が大真面目に議論されている辺りが秋田県の実情なのでしょう。
副知事が部局間の連携が足りなかったと弁明したようですが、
足りないのではなくそんな意識ははなから無かったのが事実では…???
銘木秋田杉を地場産業と考えていたら、こんな事態になる事は無かったはずです。
木材は生き物ですからRCよりも扱いも管理も複雑なのはわかります。
現場に県外大手さんの社名入りの足場シートがはためくのが既定だったのかもしれませんし、
複雑なのは木造の建物の建設よりお役所の内部なのかもしれません( _ _ )..........o

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不来方(こずかた・盛岡の雅称)行のお土産は東家さんのお隣の、
㈱浅沼醤油店の直営店「食楽日和:くらびより」で購入したこちらです。

ドレッシングのような容器に入ったお醤油2種
二段仕込み生醤油・秘伝醤油・山から摘んだ木の芽柚子胡椒
腕前がアレレでイマイチな画像(^^;
ティスティング

左の二段仕込み生醤油は少しとろっとした感じでまろやかです。
秘伝醤油の「秘伝」は岩手県産の青豆の品種名のようでキリッとしたコクです。

好みで大ヒットな柚子胡椒
木の芽柚子胡椒50g・賞味期限1年 525円

こちらが今回のヒットの柚子胡椒です。
~春先に山林に入り、自生している天然の山椒の若芽を摘み取って、
丁寧に柚子皮と青唐辛子に練り合わせた香り高い柚子胡椒~【HP商品紹介より抜粋】
とあるようにひときわ風味の良いピリリとした辛さが好みで、鰹のお刺身に最高の薬味でした

食楽日和の店内にはお醤油お味噌は勿論、エゴマ油に種類豊富なお酢、
ドレッシングにソースや調味料と岩手県産に拘った商品が盛り沢山で目移り必至でした。
パッケージングデザインもこなれていて気が利いています。
素材の良さだけを売るのではない、付加価値は当然といった意気込みが感じられます。
1次+2次+3次=6次産業が注目ですが、ここでは実践され根付いていました。
一口味見(搾取とも言う)の後味の塩気が爽やかなお醤油ソフトが美味でした!!
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| 食 暦 | 10:50 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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盛岡ランチ@南部料理「東家」

昨日梅雨入り宣言がされた東北地方、今朝の秋田県内は律儀に雨模様です。
通勤途中の道路脇の果樹園では「さくらんぼ」が色づき始めました。
緑濃い葉陰から鈴生りの紅い小さな実が可愛らしくのぞいています。
昨年は不作でいつもの農家さんから購入が叶わず、大変残念な思いをしました。
それほどまでにKさんちの「さくらんぼ」は色といい大きさといい、勿論味も最高なのです。
栽培に真面目に取り組む姿勢がそのまま反映する程シビアなのが果樹栽培ですから、
せめて天候不良に因るリスクは出来るだけ少なくあってほしいですネ!!

さて、「プライスコレクション 江戸絵画の美と生命」を鑑賞後、盛岡でのランチに伺ったのは此方

外観
南部料理・そば処東家 http://www.wankosoba-azumaya.co.jp/箸袋の文字が良い感じ~
盛岡名物「わんこそば」で有名な老舗のお蕎麦屋さんです

過去に何度も訪れた盛岡市ですが未訪でした。
由緒正しい正統派(笑)観光客としては外せない名物店ですので、満を持しての訪問となりました。
景観地域らしい古式ゆかしい軒先の低い御店風の建物が、入り組んだ路地に並んでいます。
その中でも一際間口の大きな建物が「東家」さんでした。

暖簾をくぐると待合には結構なお客さんが待機しています。
あらゃまぁ~一瞬身構えると
「一般のお食事の方ですか~?」と確認後、直ぐに奥のテーブル席に通されました。
待ちは「わんこそば」挑戦のお客さん達のようでした。

手書き風メニュー
美味しそうな画が描かれたメニューとにらめっこで…
必ず温蕎麦の同行者
暖かい「梅わかめ蕎麦」682円~なんと繊細な価格設定
真上からのショット
夏の特別メニューから「冷しむらくも蕎麦」630円

機械打ちの細打ち蕎麦と手打ち蕎麦(84円増し^^;)から選べるようでしたが、
それに気付いたのは注文後で後の祭り…相変わらずの粗忽ものです。
今回は観光地巡りの感覚でしたので、正直余り期待してはいなかったのですが(失礼な
ツルツルのお蕎麦と癖の無い汁で不可無く美味しく頂きました。
レベルを下げないことが、永らく盛岡の名物店として存続する基礎部分なのでしょう。

“むらくも”の名の由来は
「本来は群雲(むらくも)に見立てた海苔を敷いてから生卵を割り入れて汁と薬味を添えた」
と言う事で海苔を敷いてから玉子をのせた月見そば・うどんを言うようです。
今回は温玉と揚げ玉に貝割れ菜にお汁を“ぶっかけ”のスタイルでした。
他の夏季限定メニューもなかなかに考えられています。

手打ち山菜天もりそば 1,260円(3月中旬~5月中旬)
サラダそば 882円(5月中旬~8月末)
納豆そば 735円(3月~9月末)…納豆の季節感が不明です(笑)
みょうがそば 735円(6月~8月末)…茗荷は夏の味ですネ!
棒棒鶏そば 840円(6月~8月末)
豚しゃぶそば 882円(6月~8月末)

その中で異彩を放っていたのが“ジェノベーゼ風”を冠した

チャレンジなメニュー
本店のみの提供 変わり冷し蕎麦「しそそば」

紫蘇や松の実くらいまでなら想像に難くないのですが、チーズがどんな働きをするのかが不明です。
この先、この季節に再訪の機会があれば、話の種にもトライしてみたいメニューです。
レトロな調度にお給仕さんの前掛けに白足袋も懐かしく、雰囲気のよき老舗のお蕎麦屋さんでした。
でも実は「カツ丼」が一番美味しいとの風評(笑)が…本当のようです

店内の様子など次項で

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| 食 暦 | 10:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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