2013年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年12月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

朗報(嬉) 完全養殖の黒鮪

律儀なことに予報どおりの降雪です。
11月中というのに除雪車の出動もあり、街は着々と冬仕様になってきています。
体力的にも行き届かないと判断し、父の亡き後庭木の整理を行ってきましたが、
半世紀以上生きながらえてきた石楠花だけは見切ることが出来ませんでした。
ええ、私メ自力でやりましたとも雪囲い…支柱を立てて防風ネットで包んだだけですが…、
持ちこたえてくれるかはこのシーズンの雪の量によります。
残念な結末の場合はそれも思し召しと潔く諦める所存です(><;

明日からは師走に突入、仕事は勿論ですが忘年会やらXmasやらと慌しくなります。
外食の機会も増え暴飲暴食に走る身を律しなければと無駄に気を引き締めています(笑)

何も言わずとも出てくる定番のおつまみ(時価^^;)
何時ぞやの太助鮨のお造り盛り合わせ:一人前

世界初の卵からの完全養殖に成功した、近畿大学産黒を提供する直営2号店が銀座にオープンとか!
真偽の程は不明ですが、俗説には泳ぎ続けていなければ死んでしまうと聞きます。
洋上とはいえ限られた場所で、孵化から3年以上をかけて成魚にまで育てる苦労は計り知れません。
海のダイヤと言われる天然物と値段的には変わりないというのも肯けます。
養殖物のほうが柔らかくて脂身の甘さも濃いそうですが、荒波に揉まれていないからかしら?
そんな戯言はさておき、絶滅を危惧される天然資源を脅かさずに漁業として成り立つなら万々歳です。
養殖=安価である必要はさらさらにありません。
美味しくて人にも地球にも嬉しいものであれば、四の五の言わずに受け入れたいですネ

そういえば以前より足を運ぶ回数が落ちているような某鮨屋(笑)
老親一人置いての外出は少々後ろめたく感じてしまいます。
何か言われるわけではないけど、暗黙のプレッシャーというやつかも…。
鯖のシーズンも終盤ですし、美味しいも食べたいから伺うことにいたしましょう。
日頃会話する相手が無い環境にいる身には時折の気晴らし、罪悪感を抱く必要も無いはず、
最愛の彼、ポン太にも逢いたいな…いつも逃げられるけど
関連記事

| 時 事 | 11:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

能代ナイト@酒どこ「べらぼう」

猪瀬都知事さんは大丈夫なんでしょうか???
あの借用書を見たときは驚いてしまいました(><;
覚え書きだからそんな物と言えばそれまでですが、
文章書いて仕事してきた所謂知識人?の面目的には如何なものかと…。
せめて漢数字を使いましょう~ソコデスカ(笑)
現況とか立ち位置とかに執着してしまうと色々見えなくなるのかな?
何より自分の顔付が変わったことに気付かなきゃいけませんよね!!!

忘れてしまわないうちに県北遠征記事など…。

箸袋
能代凧>>>別名べらぼう凧からの店名と意匠の箸袋

多くのブロガーさん達が口を揃えて、能代に行ったら必ず寄るお店の一つと云う居酒屋さん、
気にはなっていましたが機会を得ずにはや3年目、念願の初訪問でした。

振り向きざま激写
店内の壁には能代凧の絵柄、武者絵やデフォルメされた七福神などが展示され賑やか!
カウンター&オープンキッチン(笑)
雑多ですが薄汚れた雰囲気は無く、お客さんとの距離の近さを感じます
お品書き~クリックで拡大します
で拡大致しま~す♪

小上がりはお馴染みさんが食事中で、奥のお座敷では団体さんが宴会と聞きしに勝る繁盛ぶり。
忙しく動き回るサービスのお兄さんの客あしらいもキビキビと好感が持てました。
頂いたお料理の数々は次項に…

...Read more

関連記事

| 食 暦 | 11:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

雪待ちのタイヤチェーンと雑記

矢島町の土砂崩れ事故は5名全員の死亡が確認されました。
夜を徹した救出となった様子、大変な作業お疲れ様でした…そして本当に残念でした。
22歳の現場監督さんは秋工の野球部主将だったと新聞報道にありました。
若手の少ない建設現場の皆の期待を背負っていた若者だったことでしょう。
一瞬の出来事だったのでしょうが、無念は如何ばかりかと辛くなります。
足りる言葉が見つかりません…惨すぎます。

おニューのタイヤチェーン
万全の装備完了で待機中

週間天気予報にはまただるまマークが連なっていました。
ジタバタしても始まらないけど、気分は限りなく重く沈んでいきます。
自社駐車場の除ローダーには真新しいタイヤチェーンが装着され待機中です!
ピカピカして目を惹いたので思わずパチリと撮影、
余り活躍してもらわないのが望みですが心強くはなりますネ

少し前にランキングサイトのリンクを外しました。
気が付いて言葉をかけてくださる方もいらしたりで、気にして貰える幸せを感じています。
特別な理由も固い決意(笑)も無く、ほんの気まぐれです。
元々自分勝手な妄言の連続でしたので、敢て積極的な発信は止めようと思っただけでした。
実はサイト名も弄っております~こちらは余り目立っていないようです。
最早業種に関した話題も消滅しているような状態ですので、心苦しさからの逃亡です(汗)
この後も非生産的で取るに足らない彼是を紡ぎ、時には毒を吐きながらチマチマ続けていきます。
宜しければお付き合いの程、宜しくお願い致します。
関連記事

| 時 候 | 14:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

旧料亭「金勇」 麗しき遺産

大相撲の千秋楽は5年ぶりの横綱同士の相星決戦となり、
血沸き肉踊る死闘(笑)となるやの期待をあっさりと裏切り日馬富士の優勝となりました。
決まり手は寄りきりでしたが、はっきり言って白鵬の自爆なのでした。
前日の稀勢の里戦といい横綱白鵬らしからぬ?(らしい?)焦りが出た感じがしました。
11勝した勢の初敢闘賞が慰めになりました…美男には甘いのです(><;

安価でコンパクトな極小住宅を手がけることの多くなった昨今、
和室&畳敷きの空間が無い物件が至極当たり前になりました。
「金勇」を訪れ久々に見た正統派和室の数々は、
日本人としての本質に染み渡るような精神の平穏を与えてくれました。

揺るぎない正統派書院造りの床の間
田毎の間
お品書きが既に美術品の域
故大平正芳氏が官房長官時代に来訪した際のお品書き…超麗しい筆跡
お料理がなくとも完成された造形
実際のお膳はどれ程華やかなセッティングだったのでしょう
キュートなオリジナル酒器
3代目当主が好んだという「割氷紋様」のオリジナル酒器

どれもこれも華美ではなく、それでいて凝った意匠が贅沢な誂えです。
現代は便利で合理的な豊かさに満ちていますが、こうした余裕は薄れた気がします。

能代春慶塗り
民謡秋田音頭に秋田名物と歌われた能代春慶塗りの展示

一般的な漆塗りとは違い、木地が強調された黄みがかった飴色が美しい能代春慶塗りは、
門外不出、一子相伝をもとに受け継がれてきた実用漆器で、
10代目の石岡庄寿郎さんの逝去により技術の伝承が途絶えてしまいました。
中高年の県民の記憶に残る能代大火で資料も残っていないとかで、
再興の動きもあるようですが前途は多難なようです。
消滅してしまうにはあまりに惜しい郷土の遺産の数々が、ひっそり展示されていました。
関連記事

| 旅 暦 | 12:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

不夜城今は昔「旧料亭・金勇」

11月22日でいい夫婦の日、ボージョレ解禁とか世は賑やかです。
振られる旗に踊る楽しさが年々薄くなっていくのは、寄る年波の所為かもしれません。
と寂しいことを思いながら勤労感謝の日も絶賛稼動中です。

能代ではこの9月に改修工事が完了した旧料亭「金勇:かねゆう」を見てきました。
国の登録有形文化財で、木都能代の栄華を伝える天然秋田杉の殿堂です。
平成20年に閉店するまでは県内屈指の老舗料亭として名を馳せました。

玄関
落ち着いた佇まいの玄関~案外とこじんまりしています。
ピッカピッカの改修後
改修された外観~入母屋が交差した重厚で贅沢な構造

古くから秋田杉の集散地として栄え、その他の物流も盛んだった能代は、
早くから木材の機械加工が発達してその規模は東洋一とまでいわれたようです。
人とお金が集中して華やかな社交場が生まれるのは当然です。
土地柄秋田杉の良材をふんだんに且つ有効に使って建てられたのが「金勇」というわけです。

大広間~ドーン
2階大広間はドーンと110畳

天井板は1枚畳1畳分で「秋田杉全面四畳半仕切格天井」
何気に一桝が4畳半というから驚きです…空間が大きくて小さく感じます
華やかなりし明治~大正~昭和と夜な夜なドラマが生まれたことでしょう。
その他の画像は次項に…

...Read more

関連記事

| 旅 暦 | 11:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT