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銀座ライオンGINZA PLACE店

オリンピックの経費が3兆円超えの予想ですって、奥さん
余計な箱物を止めようとしたら競技団体のお偉いさんから難色が出たようです。
バレーボール協会強化事業本部長の荒木田裕子さんもご立腹のご様子との報道。
この方秋田県角館南高校出身の元オリンピック選手で、その昔は郷土の星でした。
イヤ~とんとご無沙汰で久しぶりにお見かけしましたが、
時間は皆に平等に過ぎておりましたという感じでした(人の事言えないけれど^^;)
自分のところだけ良ければは止めて全体を把握して進めて貰いたいけれど難しいでしょうね。

それにしても老害でしかない森会長の存在意義は何???全く不明です。
これが罷り通って来たこれまではどうにもならないとして、これからも同じでは悲惨です。
はっきり言って退いて貰いたい・・・でもズブズブの利権絡みで無理なんでしょうね
もう顔も見たくないので、今後画面に映ったらチャンネルチェンジです。
それぐらいしか対抗の手立てがないのが何とも情けない・・・

六本木のサントリー美術館での「江戸琳派の旗手・鈴木其一展」からの帰路は、
地下鉄銀座1丁目駅から川越まで直通の電車を利用することにしました。
本数は少ないけれど乗り換えが無いのは不慣れな田舎者にはとっても嬉しい(笑)
と言うことで銀座に移動したついでに(あくまでもついでに)
8月3日にオープンした 「銀座ライオン GINZA PLACE店」に行ってみました。
オサレな多目的商業ビルGINZA PLACEのグランドオープンは9月24日でしたが、
一部のみプレオープンで至る所で絶賛工事中でした。

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サッポロ黒ラベル生中ジョッキ

おつまみも来ないうちに早くも半減してしまった中ジョッキ、
実は銀座ライオンの中ジョッキ(800円税別)は630mlで約大瓶1本分です。

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おつまみは定番の「フィッシュ&チップス」900円(別)

揚げたてですもの美味しいのが当たり前、モルトビネガーをバシャバシャと掛けて頂きました。
この日は夜の予定を考慮してお腹を一杯にするわけにはいかずこれだけで我慢、
でもビールだけはお代り・・・と言うことは大瓶2本も飲んだわけだ

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店内風景

遅い昼さがり?早めの夕方と言った時間帯でしたが程々の客入りでした。
地下2階と言うことも有り空間自体は落ち着いておりました。
ただ新規開店故なのかスタッフさんの動きが馴染んでいない感じで残念、
慣れれば解消する些細なことです。
でもやっぱり次は少し歩いても7丁目店のほうにしよう思ってしまいました。
あの空間は別世界、いつまでも変わらないでいて欲しいものです。

こちらのビアホールの1階上にある「ブラッスリー」は
喫茶やランチ・ディナーなどの食事に重点を置いた展開のようです。
GINZAPLACE店限定醸造クラフトラベル樽生が供されているようでした。
まっ、次はブラッスリーで“軽く”と言うことにしておきましょう
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| 食 暦 | 15:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オープンバスで東京見物

取るに足らない些細なことだけれど・・・、
荒木飛呂彦の『ジョジョの奇妙な冒険』の実写映画化by監督三池崇史
お願いですから夢を壊さないで~

お上りさん御一行様(ほぼ埼玉住民+秋田1名)の東京見物リポート。
昼食会までの空いた時間を利用して一族郎党は2階建てバスで東京見物です。
皇居・銀座・丸の内コース、所要時間は約50分料金は1600円とお手軽です。
ただこの日はポツリポツリと雨の落ちる生憎の空模様で、皆ビニールのカッパ着用です。

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後部座席を占めるS家&K家&E家&A家の面々、写っていない2名で総勢9名

この日のコースは
三菱ビル前出発~東京駅正面~皇居~近代美術館~国会議事堂~霞が関~日比谷~銀座
だった気がします、歩行者天国等でその日によりコースは変更するようでした。

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国立近代美術館工芸館
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法務省旧本館~中卒検事のドラマ「HERO」の舞台
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標識や高架、木の枝などが目の前で結構スリリング

思ったほど降られず濡れずに済みましたが、気温と湿度が高くて雨合羽は地獄の暑さでした。
このバスツアー参加は姪っ子が乗り物大好きの2歳児の為に企画しました。

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出発前の姪と又甥っ子君
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しかし乗ったらバスが見えなくて(笑)すぐに飽きてしまった王子
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そして到着後さっさと降りる後姿~どこに行くのも長靴

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当日のチケット~半券は後日利用の際割引券として使用可(多分次は無い^^;)

実はお食事会用の余所行きお着替え一式を入れたリュックを電車の網棚に置き忘れた姪っ子。
この時姪っ子旦那君はバスツアーに参加できず、忘れ物を探す一人旅の最中なのでした。
予約もチケット購入も全部手配して、一番楽しみにしていたのに本当に残念なことでした。
結局、可愛いリュックは見つからず、お着替えを買い直し昼食会へ向かいましたとさ・・・、
この面子で再乗車は無いと思うけれど、きっとまた乗れるはずだから気を落さないでね
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| 旅 暦 | 15:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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暫しのノスタルジー@学士会館

先週末肌寒い日が続いたので、日曜日に初おでんを煮ました。
が、その日からずっと夏日が続いております・・・orz
あめる(県南弁で腐ること)と不味いと鍋ごと冷蔵庫にinしました。
鍋が丸ごと納まる位、我が家の冷蔵庫はスカスカです
いつもなら温めなおして食するところですが、それすら面倒で冷たいまま食べました。
そうしたら「何と言うことでしょう~♪」その美味しいこと、
柔らかい大根に出汁の味が浸み込んで堪えられません。
幾ら煮流したと言っても温かいと感じる大根の独特の香りが皆無です。
煮込む時の暑ささえ厭わなければ夏場のおでんも案外イケます!
と、この年齢にして気付くとは、今さらながらかなり残念な人間です

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レトロな照明の柔らかな灯り

さてさて、気取らないスタイルの昼食会は神田錦町にある学士会館にて行われました。
1928(昭和3)年建築、今年で開館88周年を迎える伝統ある施設です。
旧帝国大学出身者の親睦と知識交流を目的とした場として建てられ、
その昔は学士会員だけに使用が許された倶楽部施設でしたが、
現在は一部を除き宿泊、会議、レストラン利用から婚礼まで一般利用可能です。
ランチメニューも案外リーズナブルで使い勝手はよさそうでした。

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正面入口

1936(昭和11)年の2・26事件の際には第14師団東京警備隊司令部が置かれたりと、
長い歴史の中で色々なドラマが此処で展開されたようです。
旧帝国大学(現在の国立七大学[※])のライブラリー的な役割も有ります。
※=北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学

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談話室
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http://www.gakushikaikan.co.jp/より拝借

天井の造作や窓枠、手摺など至る所に歴史を感じさせる造形があり、
お手入れも行き届いていて建造物好きは気分が高揚しました。
多分こんな機会でもないと足を踏み入れることは無かったかもしれません。
商業的雰囲気の希薄なノスタルジックで落ち着いた時間が流れる心地の良い空間でした。
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| 旅 暦 | 13:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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はじめましてのお食事会

豪栄道がカド番大関の全勝優勝という史上初の快挙を成し遂げました。
15日間の全取り組みのまとめを見たら、先場所までとの変化が良く解りました。
見かけの割に(笑)押しが弱くて、退くことが多かった立ち合いが全く違いました。
先ず、突き上げるように正面から当たり譲らず胸を合わせようとしています。
逃げない、慌てない、怯まない・・・余計な小細工も無くて先場所までとはまるで別人でした。
琴奨菊や稀勢の里ばかりに脚光が当たっていたここ何場所か、色々思う所があったのでしょう。
良いほうに転び、最高の結果が出て何よりでした。
次の九州場所が正念場で本領が問われるところです、期待しています。
横綱昇進が白紙となった稀勢の里も、次全勝すれば良いだけのことです。
先ずはガラス細工の様なメンタルをどうにかしないといけません

今回の上京は美術館めぐりや観光バスでの都内観光の為ではなく、
新しいご縁がつながった方々とのカジュアルな昼食会が主目的なのでした。
まぁ、ここに至るまでの紆余曲折を思い返すと頭痛がぶり返しますが、
お目出度い事ゆえこれ以上の追い込みは控えます

頂いたお食事を載せておきます。

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前菜~オマール海老のサラダ仕立て
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シーフードグラタン
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魚料理~鯛のソテー
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肉料理~鴨のロースト
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デザート盛り合わせ

どれもこれも美味しく頂きました。
これと言って特徴的な物はなかったのですが、グラタンのシーフードが盛り沢山で満足でした。
若者たちはデザートの白いムースが何で出来ているか判らずに首を傾げていました。
確かにほのかな風味でしたが、中高年は流石に判りましたよ、梨でした
でも、結局食べきれずスイーツ大好きな姪っ子夫くんにパスしました。

和気藹々と来し方と行く末を語り合えた良き時間でした。
こうして家族が広がりを得て脈々と未来につながっていく訳です。
心配事は山積ですが、相手のことを思いやる気持ちを忘れなければそれだけで充分、
多分、きっと大丈夫・・・

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| 食 暦 | 13:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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江戸琳派の旗手 鈴木其一展

今日はどうやら一日中雨のようです。
稲刈りも最盛期に入り、ご近所の農家さんの作業場では籾の乾燥機が終夜運転中です。
夜中に目を覚ますとゴォーという低い唸りのような音が響いて聞こえます。
雨音と同じで規則的だと余計な音を遮って案外よく眠れたりします。
食い意地の張った自分は、あと少しで新米が食べれると思いつつ寝なおす秋の夜です。

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http://www.suntory.co.jp/sma/

ランチの後は端正な画風で知られる鈴木其一の展覧会を観賞しました。
江戸初期の俵屋宗達やその後の尾形光琳にみる華麗な装飾美の京都琳派
その1世紀後の江戸で琳派再興を図った酒井抱一の後継者として活躍しました。
大名家に生まれ育った抱一の華やかで優美な画風を継承しつつ、
其一が洗練されたデザイン性を確立していく過程が良く解る展示でした。

ポスターに使われた「朝顔図屏風」(メトロポリタン美術館蔵)は、
光琳の「燕子花図屏風」とほぼ同じ色彩構成でありながら極めて斬新です。
他にも群鶴図屏風や藤花図の代表作は勿論、下絵帖や短冊、扇面画まで、
どれもこれも描くことに嬉々として向き合っている様子が伝わる物ばかりでした。
中でも惹かれたのが、表装まで絵画化した「描表装」の軸物です。
だまし絵的な面白みを加えた遊び心が精緻な筆致を引き立たせています。
其一は大名家や豪商などのご贔屓筋に愛され筆を揮ったと言われますが、
展示品に「個人蔵」と表示されている物が多くて納得しました。

これだけの画業を残しながら、鈴木其一を単一で企画した展覧会は無かったと思います。
大体、琳派と云う呼称すら昭和になってから確定したもののようですしね!
当時の作家たちが自分が琳派などと云う括りになるなんて知る由も無しです。
其一の娘が河鍋暁斎の最初の奥さんになるというエピソードも面白いし、不思議な感じがします。
まぁ、かの若冲ですらここに来ての脚光当たりまくり(笑)ですから、
まだまだ、色々な名作名品がどこかのお蔵で眠っているのかもしれません。
夢は続くよ何処までも・・・これだからこの楽しみ止められません
この後梯子するつもりだった新美術館のダリ展とベネチア展は早々に諦め、
いつもは重くて躊躇する図録をいそいそと買い求め、夢見心地で会場を出ました。
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| 鑑 賞 | 16:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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