2016年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年11月

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小安峡 思いがけず紅葉狩り

冷たい雨の降る横手市です。
今夜は山沿いに雪が降るとの予報も出ています。
周囲では例年なく早く雪囲いの作業が進んでいて気忙しく追い立てられる気分です。

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10/30 湯沢市皆瀬 小安峡の紅葉

昨日は妹夫婦とお姑さんと一緒に紅葉狩りに行きました。
妹旦那さんは須川高原に行きたいようでしたが既に落葉していること、
その上寒いから止めと却下し手前の小安峡迄
矍鑠としているとはいえ何せ86歳のレディ同伴ですので無理はいけません。

お天気はイマイチでしたが時折太陽が差し込むと織りなす錦秋が広がりました。
駐車場は何処もかしこも満杯で人だらけ、秋田名物ババへらアイス★も出張してきていました。
やはり行楽地は連れがいてこその楽しさですね、一人じゃ行きません。
機会に恵まれて楽しい秋の一日でした。
それにしてもiPhone 7を使いこなそうと向き合う86歳、スーパーお婆ちゃんです
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| 時 候 | 17:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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昭和のかほり ウールの単衣

今月もあと3日間で終わり、来週はもう11月に突入です。
この週末は各地でハロウィンの仮装お祭り騒ぎが繰り返されるのでしょうか?
年齢的な感覚かもしれないけれども、単なるバカ騒ぎにしか見えずしっくりきません。
幼稚園児や低学年の子供(オッと無理がある^^;)孫でもいたら違うのでしょうか

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今年の仮装?~こちらは去年の仮装★

先夜の鯖巻ナイトの時のいでたち、少々冷えた夜でしたのでウールの単衣です。
いささか仲居さん風ですが、一応薔薇の花模様が織り込まれています。
一体いつの頃の物なのかは不明、でも汚れも傷みも無くて心地よく着ることが出来ました。
今時のお嬢様たちは手足が長くて、裄(ゆき)が足りないとよく聞きますが、
何せ私メは一昔どころか昭和初期レトロ仕様の体型なので、大概着用可なのです。
余所行きではなくバリバリの普段着(笑)気兼ねなく着潰すことができる気楽さです。
相変わらず自撮りの腕は上がらず、寧ろ劣化していて真面な画がありません。
上手く写っていたところで何の意味も価値も無い単なる備忘録なのですけれどね

和服を着るとなると半衿を付けるなど、取敢えず針を持つ必要に迫られます。
料理と裁縫はボケ防止と言いますから少しは役に立っているでしょう。
飽きるか腕が回らなくて帯が結べなくなるまで、もう少し和装で遊んでみようと思います。
今後の暮らし、人生設計とか考えると明るい要素なんて思い当らず、
『夜も眠れない』
チープな芝居の台詞の様なフレーズがピッタリです。
それでなくても不眠気味になり易いお年頃ですし、
考えても妙案など容易に浮かぶはずもないので、眼の先の楽しみに気を紛らわします。
目下の大問題は
『これだけ地味な長着には柄入りの半襟が似合いそう』
・・・こんなところです、何とも平和
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| 和 装 | 15:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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葉付き人参ゲットで少々浮上

うら若き夢も希望も有った保育士さんが見ず知らずの仮出所中の男に命を奪われ、
24歳の女性が警察の認知下にあったストーカーにむざむざと死体遺棄される怖さ、
彼方此方で乳児の遺棄が続き、4歳児の所在が不明で親が逮捕されるも語らず、
医療用大麻とかを唱えての立候補だってどう考えても可笑しい話が罷り通っていたし、
やんごとなき中三女子は原因不明の体調不良で1ヶ月の不登校?欠席?とか・・・、
それら異様な事象に慣れ麻痺し石化していく感情が自分の中に生じています。
一体この国に何が起きているのでしょう。

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っぱのゴージャスな人参

昨日、スーパーで見つけて即購入、市内十文字町木下産でした。
豪華なっぱも勿論食します。
独特の風味が好きなのですが、中々付きの物に行き当たりません。
取敢えずは茹でて冷蔵庫にinしてきました。
帰ったら細かく刻んで胡麻油で炒めて高菜漬けに混ぜ込みます。
塩味が薄まり増量にもなって一石二鳥です。

細々と食べることに手を掛けていると自然と気持ちが落ち着きます。
秋の夜長はミステリーを封印して、料理がモチーフの小説を開いた方が良いみたいです
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| 些 事 | 15:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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或る夜の美味しい鯖のお話

今朝の出勤時に隊列を成して飛ぶ白鳥を発見しました。
冬の使者の到来です。
当地の朝夕はめっきり冷え込み気温も5℃以下まで下がったりしています。
毎年のこと、それも半世紀以上そうやって過ごしてきたのにこの時期気分は深く潜行します。
どうあがいても冬は来て凍てつく雪との戦いは避けられ無いのに往生際の悪いことです。
でも山の紅葉に日向のポカポカ、堪能するべき秋はまだまだ沢山あります。
腐っていては勿体無いので空元気を振り絞って細やかな暮らしを楽しむことにします。

夏以降、体重計との相談で少々足が遠のいていた馴染のお鮨屋さんでした。
久々に〆の美味しい巻物が食べたくなり、いつもの友人と連れだって行ってきました。
はいつも有るとは限らないので準備万端1週間前にリクエスト済みです。

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おつまみの盛り合わせ

中トロ、鮃の昆布〆、鯛、牡丹海老、玉子焼き、と
大衆魚だったはどんどん値上がりして今では高級魚の仲間入り、
この日のも仕入れ値が1尾2,000円越えだったとか言っていました。
天然物と養殖との違いを一くさり講釈してもらい、食べ比べしました。
今回に限っては天然物の身が締まり過ぎてイマイチ、養殖物の方が食べ頃でした。
適度な脂と柔らかさで何より魚体が大振りで食べ応えがありました。
でも愛想の無い天然物は昔々に食べた懐かしい〆の味がしたような気もしました。

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お待ちかねの鯖巻

大葉と万能葱が一緒に巻き込まれています。
幾らでも食べれそうな気もしましたが、やはり無理はきかずそこそこでギブアップ!
まぁ、そのほかにも色々(飲み物やら^^;)やらかしていますから当然です。

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巻物だけでは礼を欠くので(笑)きちんと握りも頂きます
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お通しは鮟肝、他にも鮭の紅葉漬けやら
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〆には秋刀魚のつみれ汁

我儘言って美味しく頂いて、除雪の心配もして貰って感謝でした。
この夜は思うところあり、少々気配りを要したので思いのほか酔えませんでした。
まっ、そのうち時間が解決してくれますよ、長~い付き合いですもの
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| 外 食 | 12:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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怒りの矛先と単細胞の効能

鳥取での震度6弱の地震に驚かなくなっている自分がいて少々怖くなっています。
麻痺していますね・・・それではいけないのに

宇都宮の放火と爆死事件は想像の範疇を超える自己主張ぶりに唖然です。
鬱々と怒りを貯め込んだ日々の結果が周囲を巻き込んでの理不尽な自殺、
規律のある職場で培った忍耐力が役に立たず暴走してしまうとは、残念至極です。
制御できなかったのは個人の元々の資質なのか、老いなのでしょうか?

怒りや不満は有って当然ですが、それなりに消化しながら日々暮らしています。
専門家にしてみればすぐに思い浮かぶ屋根の斜度と面積、木材の使用量の計算も、
ど素人の一介の事務員にはチンプンカンプンです。
でも、解って当然とばかりに早口でまくしたて図面と見積もりを要求されます
はっきり言ってストレスです。
でもね、何とか判らない部分を聞き出してどうにかこうにか仕上げます。
ハイ、今朝の出勤して早々のワンシーンです。
「分かりません、出来ません」一度でいいからそう言ってみたいものです。
爆発はしませんよ、小心者ですから(笑)

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「朝の祭壇」 1889年 三浦明範 

県立近代美術館のコレクション展「異国へのまなざし~画家たちがみつめたもの」より
背景の高層ビルは墓標のように見え、カラスは不吉の象徴、テーブルは祭壇で、
文明の墓標に供物をささげている・・・、
都市=虚無のイメージが漂っている作品と解説がされていました。

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一部分切り取り テンペラ、油彩

う~ん、そんな風に読み解くのか???
細部まで描きこんでいて、その上静謐で透明感が有って好き
私メが感じたのはそれ位のもの、
余り深く考えないから怒りも持続しないのかもしれません。
でも本当はもう少し深く考えた方がイイですよね~
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| 鑑 賞 | 15:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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