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国鱒から初鰹 そして鮪尽くし

人的被害発生で県内全域に「ツキノワグマ出没注意報」が発令され、
双方同年代の中高年の息子による母親放火殺人に親子心中と、
地味で暗~い報道ばかりの吾が秋田県です。
昨日は少しだけ明るいニュースがありました。

西湖で約70年ぶりに発見された田沢湖の固有種クニマスが、
山梨県から10匹を秋田県側に貸し出されたようです。
北秋田市阿仁の県水産振興センター内水面試験池で育成後、
7月1日に田沢湖畔で開館する「田沢湖クニマス未来館」で展示となる模様です。

元はと言えば利益優先の水質汚染という人的災害が絶滅を招いたのです。
旗降る側の利益だけを尊重した結果だったと思います。
時代錯誤な治水目的の成瀬ダムも同様、巨額資金の投資と一部に分配される恩恵ありき、
あの清流を失ってまで造る必要はあるのでしょうか?
二度と同じ過ちを繰り返すことの無いようにと願います。

IMG_3778.jpg
のタタキとカルパッチョの盛り合わせ

さてさて、こちらは春に旬を迎える魚の、そんでもって私メの大好物です。
いつもの鮨屋に「仕入れが有ったら教えて」とリクエストして、連休中に堪能してきました。
今の時期は初と呼ばれておなじみの大衆魚ですが 、
年々このカツオが取れなくなっているようで心配です。
温暖化に伴う海流の変化とか、乱獲によるもの等諸説あるようです。
神戸や明石では玉筋魚(イカナゴ)が禁漁になり釘煮が作れないと言っていました。

IMG_3786.jpg
これでもかとのオンパレード(笑)

こちらはお隣の席の親子連れ常連さん用のの握りです。
赤身、中トロ、大トロ、カマトロとてんこ盛り状態で、思わず撮らせてもらいました

も世界的な需要の増加による乱獲で、資源の減少が著しくなっています。
今後は世界規模での漁獲規制が求められることになりそうです。
そこで注目されているのが「スマ(地方名:ヤイト、ヤイトガツオ)」の養殖とか。
天然のスマは「カツオとマグロの中間のような味」で、
養殖のものはクロマグロに似た味になるといいます。
何でも結構、美味しければ文句などは申しません。
知恵あるはずの人間ですもの、
食い尽くしてしまうなどと愚かなことをしてはなりません
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