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ツバキ文具店 最終回感想文

今週末はお天気が上がりそうにないようです。
北向きの事務所では何と電気ストーブが稼働中です!
先日までは真夏の気温に日差しで早くも日光湿疹が出た位なのに、
過激な寒暖差に身体が悲鳴を上げています。

今日のお昼は急にどうしてもカレーが食べたくなり、
新装開店のコンビニにGOしてしまいました。
激混みでレジには列が出来ていましたよ。
温めて貰うのにも結構時間がかかります。
新商品やお勧め商品やらを眺めながら、ボ~と立っている中高年の小母チャン、
全くもって絵にならない、笑える情景です。
自意識過剰な若い時ならきっと気まずくて耐えられなかったはず、
色々、鈍感になって生きやすくなったなぁ~と思いました

topimage_pc.jpg
NHKドラマ「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」

毎週楽しみに観てきたドラマが終了しました 《前回の記事★》
古都鎌倉の四季折々の風情と、そこに暮らす普通の人々の温もり、
何より一人の女性の心の襞の震えが伝わる良き物語でした。
好きな作家さんでもあり、穏やかな日常の切り取りの妙に浸りました。
墨と筆、羊皮紙と羽ペン、時に変わるその取り合わせが楽しく、
文字を書くという事に焦点を当てた映像に惹かれました。
最終回は普通の便箋と万年筆で祖母へ宛てた自身の手紙でした。
主人公の想いがブルーブラックのインクと共に紙にゆっくりと浸み込んでゆく・・・、
実際にそこに至るのは容易ではないと分かってはいても、心打つものがありました。

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先代の代書屋:主人公鳩子の祖母、雨宮カシ子

このドラマのもう一つの楽しみは祖母役の倍賞美津子さんの和服姿でした。
白地の浴衣や縞柄に紬や博多の半幅帯という地味な普段着で、
短く着つけて素足に下駄ばきと、こなれていてとても魅力的でした。
補正のてんこ盛り、皺の一つも許さないといった雁字搦めの現代和装とは真逆で、
日常着としての表情豊かな和服の着姿がそこに有りました。
まぁ、ドラマですから其処はそれキチンと計算されていたはずですが、
ともすると引き算される重ねた年齢(皺とか白髪とか^^;)を魅力として付加できる、
女優さんの個性と力量がそれを一層惹きたてていたと思います。
見習って自分も背筋の伸びた老女になりたいものです

| 映 画 | 14:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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