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来客時のみ対応の山菜料理

公私ともに色々が重なり、慌ただしい日々を過ごしております。
明日出来ることは今日はやらない主義の物ぐさな自分も、
追い込まれればそれなりの動きはするのですが、
気力が伴わず馬力不足な感じです。

先日は妹夫婦とお姑様(元気一杯、気遣いの87歳)が来てくれました。
去年は1月ほど早かったので独活の煮付けに天婦羅、
コゴミの天婦羅にワラビでおもてなしをしました《去年の記事★》
今年もワラビのお浸しに、根曲り竹の煮物、
ミズ(ウワバミ草)の煮物にミズたたきとローカル色満載で済ませました。

IMG_3658.jpg
根曲り竹の筍の小味噌煮~公開するならもう少しビジュアル考慮ですな

今がシーズンのこの筍を採りに山に入って道に迷ったり、熊と遭遇したりします。
遭遇するだけならまだしも、秋田県内では毎年のように死亡者が出ます。
昔は熊と会うことも無く誰でも簡単に採れたのですが、どうしたものなのでしょう?
因みに道の駅で買い求めたこの量で500円、充分でした。
奥に見える色味の悪い流動体状の物が「ミズたたき」です。
見栄えはしないけれど美味しいご飯のお伴です。
我が家は生姜味噌味、大蒜や山椒味と各家ごとの味付けがあります。
自分の為には作らないけれど、懐かしいかな?珍しいかな?と調理します。
そんなことではその内に作り方も忘れてしまうかも・・・

IMG_3647.jpg
メインはいつもの握り鮨

足りない部分は外注に力を借りておもてなし(笑)
この日は雲丹が入らなかったらしくて、その分鮪がグレードアップ、
本来は赤身の部分も全部中トロになっていましたよ、文字通りとろけました

お姑様の凄いところは未知の食べ物にも果敢に挑戦するところです。
東京生まれの九州大分育ちなのに、東北のド田舎の味覚もどんと来い、
材料を知り調理法を見て、勿論味わって感想を語り合います。
ミズたたき」がお気に召したようで帰路の道の駅でミズを購入したようです。
帰宅後に作り方の再確認メールが届いていました。
時間は万人に平等、どう使うかはその人為り、斯老いたいものです。

そんな折、少しだけ年齢が先輩女史の訃報を知って気落ちしてしまいました。
几帳面な方なのにブログの更新が一向に為されずにいたので気になり、
フェイスブックの方に伺ってみたら息子さんがその旨を通知していました。
前向きで几帳面、知力と行動力が備わった尊敬して止まない女性でした。
残酷な采配に言葉が見つかりません・・・。

| 家 食 | 14:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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