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秋田遺産 平野政吉美術館

タイの洪水被害が甚大です。
日本の名立たる企業があんなにもタイに進出していたとは驚きです。
タイ人の国民性から言っても、企業としては仕事がしやすかったのかもしれませんね。
ただこの洪水被害で現地従業員が“待機”ではなく“解雇”という処遇もまた驚きです。
(この情報はフジTVの誤報だったもようです…いい加減なものですな~)
そんなことを言っている私が“オメデタイ”のかもしれませんけど。

県立美術館&平野政吉記念館

さてさて久方ぶりの訪問、新築移転問題でとかく話題の秋田県立美術館です。
25年秋にはオープンが決定し、日赤跡地で現在工事が進んでいます。
建物の老朽化、耐震基準、市中心部の再構築、活性化、等々理由はあるのでしょう。
計画、構想、設計、工事、利害利潤…。
そしてこの景色が秋田市から消滅するわけです。
私の中の秋田市は“お隅櫓”でもなく“竿灯”でもなくこの丸窓の見える風景です。

エントランス

丸窓からの柔らかな光が満ちる展示室(広すぎてもはや展示)で眺める『秋田の行事』by藤田嗣治
休日に訪れてさえ独占できてしまう、贅沢この上ない異空間です。
長椅子に腰掛け眺め、近くによって観察し、三階の手摺にもたれて溜め息をつく。
何だったら長椅子に寝転んだって無問題…まだやってみたことはありませんが

消え去ってしまった近代の秋田、この展示室に漂う空気が秋田そのもののような気がします。
『秋田の行事』の前に立ち天井を見上げてみてください。
其処に残るのが平野政吉の様、結晶だと私は感じます。
平野政吉~知れば知るほど驚かされる人物像、半端ねぇ~です。
政吉氏については、多くの皆さんが語っておられますので検索してみてください。

レオナール・フジタ ポストカード

猫を抱いている自画像、それと1900年と題された作品がお気に入りです。
タラップに立つ女性達の見つめる先には希望や夢があると信じています

| 鑑 賞 | 12:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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