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神無月 現実逃避の秋単衣

ラスベガスの乱射事件の悍ましさに息を飲みました。
リゾートホテルの高層階からの自動小銃乱射とは全くの想定外です。
楽しい筈のコンサート会場が一瞬にして地獄絵、背筋が凍りました。
加害者が狂っていたからとはいえ、市民が巻き添えにされては堪りません。
それでも共和党は銃の規制を渋っています。
狂っているのは犯罪者側とばかりも言えない気がします。

寒いの暑いのと口にしつつ暦は既に十月に入って本番、
栗駒山の山頂は紅葉も見ごろとなって来たとか
変わりのない筈なのに連夜の月の満ちるも殊の外早いような、
追い詰められつつある者の錯覚ですね~

今年は単衣を着ることなく終わりそうと思い、日曜日に袖を通してみました。

IMG_4100.jpg
菊唐草の小紋と翁格子の名古屋帯~相変わらず斜めっている

6月と9月の2カ月だけが本来の単衣の季節ですが、
気候の変化によってその理も少しずつ緩くなってきているようです。
着ていて一番楽なのが今頃の単衣だと思います。
特別な予定も無いけれど気分高揚のためのお薬として楽しもうと思っています。
この日は着付けをして眺めて写真を撮って所要時間は30分でした。
その前に着物と帯、小物の組み合わせをあれこれ思案し、
脱いでは皺、染み、汚れを確認しながら丁寧に畳みます。
自分に合った丁度良い現実逃避のレクリエイションです。
でもその後すぐに30㎏の米袋と格闘して余韻は吹っ飛びましたけれどね

そういえば先夜掌の痒みを覚え目を醒ましました。
今まで経験したことの無い症状に戸惑いすっかり覚醒してしまいました。
掻けば掻くほどに痒みが強まり困ってGoogle先生に質問と相成りました。
そうしたら案外一般的にみられる症状の様で、原因は主婦湿疹の場合が多いとか、
一応主婦の端くれ故当然のこと手指に主婦湿疹は常在(笑)しております。
原因が分かれば即安心する単細胞の本領発揮、その後は少しの我慢でやり過ごしました。
ただ、掌の痒みの原因には肝機能障害の場合もある!の一文が気になりました。
ハテさて私メの肝臓が反旗を翻したものなのかは不明ですが、
酷使をしないように生活習慣を少しばかり改善しようと思った次第でした。

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