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レーピン展 渋谷Bunkamura

今回の旅の目的は、バーン・ジョーンズ展とフェルメールの真珠の二少女展の鑑賞でした。
実は渋谷bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の
「国立トレチャコフ美術館所蔵  レーピン展」の内容の充実ぶりが、
好みにドンピシャ(古っ!)で、目的の展覧会以上に魅せられてしまいました。

レーピン展チケット&POSTCARD
左:レーピン展チケット       右:購入したpostcard

レーピンが各派の影響を受け模索しながら、自分の流儀を確立していく様が判ります。
描いた人物への愛情、思いやり、尊敬、畏怖などが画面からストレートに伝わってきました。
これまでもロシア絵画は鑑賞の機会が多く、写実好きの私メの心を捕えておりました。
多くは暗さが前面に押し出される画面ですが、どれも皆力強くパワーに満ち満ちています。
睫毛や唇、髪の毛や口元に蓄えた髭であったり、纏う衣服の襞の影にさえも、
些細な描写の隅々に揺るがない意志の強さが表現されているのです。
本当に観て良かったと思える展覧会でした。
この日は人出もそこそこで、音声ガイドを聴きながらゆったりと鑑賞出来たのも嬉しかった

こちらのショップは、bunkamuraに行く楽しみの一つです。
画集や洋書、古書までと、輸入雑貨小物やステーショナリーなどが、宝箱のように溢れています。

ブックショップ 店内
ナディッフ モダン[ Bunkamura ブックショップ ] NADiff modern
画集 諏訪敦さん他
手にとって眺めていると、時間の経つのが早くて…本当に困ります

今回の夏休み鑑賞履歴は他に
・三井記念館「日本デザイン大辞典」
・江戸東京博物館「二条城展」    
追々upしていこうと思っています。

渋谷に行きながら「ヒカリエ」にも寄らず、
両国まで足を伸ばすも「スカイツリー」は目の端に留めるのみ、
丸の内に3月オープンした「iiyo!!(イーヨ!!)」も素通り、
日本橋を徘徊したのに「コレド室町」もスルー、もう少し学習して女子力上げるべきかも…。
だけど「千疋屋」や「キムラヤ」は覗いて、抜け目無く餡パンを購入済みなのが笑えます

| 鑑 賞 | 10:00 | comments:0 | trackbacks:2 | TOP↑

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